noteを書きたいと思ったら、気持ちのまま書き始めよう

「書きたい」という衝動は突然訪れる。何かを受け取り、経験したときに、あるいはふとした余白に「書きたい」と思うからだろう。

書きたい衝動＝心や頭に言葉が浮かぶ瞬間

これは完全に私の見解なのですが、書きたいと思うのはいつも心や頭に言葉がぱ〜っと浮かぶときなんじゃないかなって。

その瞬間にば〜っと書き始められたら1番いいんだけど、そうもいかない場合ってありますよね。

「寝ようと思って目をつぶった瞬間に」
「仕事中のふとした瞬間に」

あとで書こう〜って思う。でも、その気持ちは当時の熱量を保つのは難しい。だから、「書きたい」気持ちが募ってきたら、時間が許す限りその場で書き始めたほうがいい。（このnoteを書きながら自分にも言い聞かせています）

なぜかというと、

書きたいという感情はその場限りのものだから。

1日1回noteと向き合う私ですが、書きたいと思う瞬間は1日1回以上あったりします（自発的な気持ちが全くない日もあります。笑）あとは「あれも書きたい、これも書きたい」と、一瞬のうちにたくさんのネタが思い浮かぶときも。

思いついたネタは、noteの見出しに書き込むことが多いです。でも、時間をおいて書こうと思うと、

「あれ…書きたいと思えない…」

って、あの時の衝動が嘘かのようにシュンと心が静まってしまうのです。めちゃくちゃもったいなく感じてきた。せっかく書きたいと思ってたのに、時が経てばあの気持ちはもうホットな状態はないのだから！！！

実際にこのnoteを書き始めようとする前、何を書こうか迷ってnoteの下書きをざーっと見たんですよ。

イタズラ書きされたタイトルが1つありますね。

正直言ってあんまり心が動かない（笑）

ええ、あのときあんなに書きたいと思ってたのに〜ああ、あのとき書けばよかった〜もったいねえ〜

ということで、時間が許す限り「書きたい」と思ったらその感情のままにnoteにぶつけるようにしたいと思います。

短文でもいい。フレーズでもいい。

ちょこっとでも本文に言葉を残しておいたら、下書きに気持ちを残しておける。そんな感覚でちょこっと言葉を置いてみる。あとで見たときにあのときの感情が新鮮さを保って蘇ってくるんですよ〜。何回かやったことあるけど、すら〜っと文章が書けるからすごい。

みなさんもぜひ、そのときの自分の気持ちを大切にして書いちゃってみてくださいね◎

公開するのは時間を置いてからでもできるしね〜このnoteも例外なく、

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