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ここ数年世界で流行っている疫病の⭕️⭕️⭕️⭕️を2度接種した後に癌と潰瘍性大腸炎などを発症し、解った時にはとても早い転移がありレベル4となってしまった母。
そこからほぼ2年で亡くなりました。

母が癌になって、隠れていたことが明るみになった多数の事柄は、素晴らしい事も、和多志たちにとって不都合な事(クエストが明確化)も、自分を知ることも、なくなる前にしておくべき事(今世のまとめや今世の人生のテーマをクリアする事)などなど、沢山のことを学ばせてもらいました。

親とは、死ぬ時すらも子や孫たちに大きな氣付きや学びをもたらしてくれるんですね。そしてその亡骸からも学びを伝えてくれました。

母を自宅介護してくれた同居していた妹親子は、和多志より多くのことを学んだことと思います。それはとても大変なことの方が多かったし、目まぐるしく襲ってきた様です(チャネリングで見させてもらいました)とても全てを学びとして捉えることは難しいほどに。。。その中でも、沢山のことを学びとして拾い上げ腹落ちさせた妹親子はすごいと思いました。

エンゼルケアに立ち会わせてもらった和多志は、母の亡骸を見て驚きました‼️

最期の最期までとても辛く苦しいことを父から受け(クエストの総仕上げの時です)
「これではクリアできるのだろうか?」と、和多志の方が不安になるほどに。。。

しかし、母は見事にクリアしておりました。
怒りや憎しみなどの重たい感情は、全て体に残して、魂から切り離しておりました。
全て許して受け入れて、愛して亡くなっていきました。
なんてすごいことを成し遂げたのでしょう‼️

母は今世の最期にとてつもないお手本となってくれました。

亡くなった後のことや五十日祭(仏教でいう四十九日)を迎えるにあたっての流れやその後のことまで、沢山話してくれています。

和多志はそのことを腹落ちさせること、そして家族はもとより、より多くの方に伝えていくことが使命でもあるのです。

なのでこれからは母に教わったことを、ここでみなさまにお伝えしていきますね。

とても清々しく素晴らしいところへ逝った母の世界もお伝えしますね‼️

お楽しみに😊

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