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耳ぢる納豆娘
2016年9月3日 23:59
第二実験室に鬼丸の高笑いが反響している。さすがに童貞番長のイチモツは、しんなりと萎えてきた。 鬼丸はベットに横たわるゆららに近づいていく、ふんどしの中は茹でたてのボロニアソーセージのように火照ってパンパンだ。還暦間近の身で、バイアグラを使わずここまでいきり勃たせることが出来る自身の下半身に誇りを持っている。硬さだって、10代の三浦には劣らないはずだ。 ベットの脇に立つと、鬼丸は告げた。
2016年9月3日 23:22
第二実験室の前に到着。鬼丸はゆららを抱えたまま、ナンキン錠を開け、重そうなドアを片手で軽々開けた。
2016年9月3日 23:04
突然の鬼丸の登場に佐々木と川口はギャーと叫び逃げ出した。取り残された童貞番長三浦は、射精後の疲労なのか、鬼丸への怯えなのかわからないが、仮性包茎丸出しのまんまへたり込んだ。赤鬼のように激昂した鬼丸は、三浦を無言で見下す。
2016年9月3日 21:59
数学のノートを届け、教室に戻るゆららの足取りは軽い。今日の放課後こそ第二実験室で性器と性器の連立方程式を解けるかもしれない。大好きな丸と!!
2016年8月21日 22:53
妹にオナニーの雑音を聞かせるなんて、何という兄だ。きっと、兄こそ魔法少女好きの魔法使い(30年物の童貞)に違いない。客室のゴミ箱に毎度捨てられている山盛りのティッシュを見て、お母さんは、どんな気持ちなんだろう……?
2016年8月21日 22:10
時刻は22時、ゆらら宅。両親は明日の仕込みで店に残っているみたいだ。 『第二実験室に来い! かぁ……。はぁ……、明日こそ一つになれたらいいな』 自室でベッドに横になりながら、右手でパジャマをめくりあげ、舐められた右乳首を露出させ、こねくりまわす。『んっ……んー』 鬼丸との痰を絡めた濃厚な田舎キスを思い出しながら。
2016年8月21日 21:55
潮を噴いて気絶したゆららを、鬼丸は抱き上げ額にキスをした。
2016年8月5日 21:16
『わしはまどろっこしいことが嫌いじゃ! まずは、全部脱げ! 産まれたままの姿になれ!』『はいっ!』ゆららは言われるがままに全裸になった。
2016年6月30日 20:42
主人公:渡井 ゆらら(16)数学教師:鬼丸(59)------------------------------------------ 進学校に通うゆららは、マッシュルームカットを世界一のヘアスタイル、大きな丸眼鏡こそ自分の最強アイテムと信じる一見とっても地味な女の子。友達は一人もいないが、その個性的なファッショナブルと色白で丸顔、小さくつぶらな瞳、ぽっちゃり体型から連想させる大木凡人