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【重陽の日】のこと



9月の温灸旅♨️

【五感を感じる日
〜重陽のお灸と中国茶〜】

五節句のひとつ〝重陽の日〟と東アジアにおいて伝統的な祝日◎節句とは季節の変わり目に五感すべてを使って感じて身体の健康に向き合う日。ゆるりとした時間の中でお灸や中国茶を味わえる時を
bwebwenato ✖️ 09miwaでおもてなしさせていただきます

▲9月9日(土)
  10日(日)
  11日(月)

▲人数 各5名

▲時間 18:00 〜20:30(17:30open)

▲menu

【重陽の灸の会】

中国から伝わったお灸を自分の肌の感覚を感じながらツボをとっていきます

①東洋医学とは?
②お灸はどうしていいの?
③五感を感じるツボのお話(目・肝・眠)
④お灸をすえてみよう
⑤いろいろなお灸のこと

【中国茶の会】

中国茶の魅力は薬茶とも言われ、自然と心がゆるみ会話が生まれること。それぞれに違う〝感覚〟を知ることで自分と繋がる。

重陽にちなんだお茶が持つ効能も感じてゆるんでくださいませ。その後にお灸で緩んだ体に優しい飲茶もお楽しみくださいね。

①陽を愉しむ茶
②飲茶
③陰を味わう茶

中国茶とお灸の世界をじっくり味わい感じれる時間をお過ごしくださいませ


▲参加費 8000円(お灸の小箱・ツボブック・よもぎ風呂つき)

▲お申し込み
 ①ご希望日 ②人数  をDMくださいませ


◎菊の節句ともいわれます
菊花は不老長寿や眼精疲労によいとされます。東洋医学では『目』は『肝』と繋がります。肝の「目の不調」「イライラ」「体に熱がこもる」症状には菊花茶があります。



◎陽極まれば陰となる
夏の暑さで冷えた体や胃腸を整え、寒い季節にむけて準備する日。お灸や中国茶で体の邪気を払い、これからの季節に向けてゆるりと体と向き合う時間を整えております。


はじめての〝夜灸の会〟のこと。ゆるりと流れる時間の中で脳を休めてみるのもいいものです。お灸と中国茶を一緒にたのしみませんか?

お会いできるのを楽しみにしております◎


【五感を味わう】

五感とは目・耳・舌・鼻・皮膚のこと。
お灸は艾葉(がいよう)というヨモギからなる艾(もぐさ)を皮膚へすえる。
中国茶を目や舌で味わう。
そして、素敵な空間は目で見ても楽しめます。そんな五感をフルに感じながら過ごしませんか?


#お灸 #中国茶 #奈良 #葛城
#夜灸 #夜会 #五感
#安眠のツボや胃腸を整えるツボなど。。
#菊花茶 #重陽の日
#3日間の開催
#ゆるりとした時間の中に気づきがある

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