ドリーム・サポーター

『ドリーム・サポーター』とは、まず肯定し応援する。

「それいいね！」「面白いね！」「とっても素敵だね！」「応援するよ！」

と肯定的な気持ちになり、会うと元気になったり、パワーチャージされる人。

そんな人で鍼灸師で在りたいと思っています。

反対に。。

『ドリーム・キラー』とは、否定的な言葉で相手の気分を萎えさせ、やる気をなくさせる。

「何の意味があるの？」「転職って大変だよ」「今からなんてもう遅いよ」

これは、家族や身内が多かったりする。（心配だから、こうあって欲しい気持ちが強いからかもしれない）

どちらにしても、『わたし』がどう在りたいか？が大切なのだが、言われて気持ちの後押しされるのは。。。元気づけ、褒めてくれる人かもしれない。

何かをしようとする時は、不安や心配があるが、その後押しは『大丈夫だよ！』『あなたならできる！』というものも大きいのではないかと思う。

しかし、子供の時から否定的な言葉を浴びていると、無意識に、マイナスのアイデンティティ（自分の中あるもの）として一歩でにくくなる。その後でも、それに気がつくことで（内省）改善することがてきる。

いつだって、自分がどうするかは自分で決める事ができるもの。どんな環境でいたいのか？どんな人で在りたいのか？そんな事をふと考える時間があってもいいと思う。

いろんなお悩みをお聞きするからこそ見えて来るもの。それぞれの日々や人生が後転するきっかけはあちこちにある。その後押しができるなら、そんなうれしいことはない。

「ドリーム・サポーター」として活動しています。