7つの職場を渡り歩いた私のいい訳㊻〜転職回数が多い理由は危機管理です〜
こんばんは、本気(マジ)です。
いつもありがとうございます、お疲れちゃんです。
妻が元気なお友だちとzoom会なるものを徹夜でやっていたので、参加していない私は寝付けなかったため眠りが浅く寝不足です。
さて本題です。
転職屋の言い訳として、転職が多い理由は会社や職場への依存度が低いという事があります。
危機管理です。
副業ばかりが危機管理ではありません。
在籍中はその職場のために全身全霊を捧げるつもりで頑張りますが、いつ仕事がコケるか、リストラに会うか、職場に居づらくなるか、先の事は分かりません。
そうした事態に備える為にも、今ある仕事を一所懸命こなして、スキルや人間性を磨きます。
自分に自信をつけます。
そうすればするほど能力が高まり、何処へ行っても大丈夫、今の職場ではいなくてはならない位の存在感が手に入ります。
転職せざるを得ない事態になっても慌てずに済みます。
転職が多いと資産形成に不利ではないか心配されますが、資産形成については人それぞれの生活様式、ライフプランの問題もありますので、転職のせいにするのは別問題と考えます。
能力を高め、社会性、人間性を磨いていれば会社に依存しなくて済みます。
依存度が低いから好き勝手転職、そしたら回数が多くなっちゃいましたという言い訳です。
それでは、本日は失礼します。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
明日がみなさんにとっていい日でありますように。
では、ごきげんよう。
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