世の中完璧な人はいないと言うことは完璧なワルもいない
こんばんは、本気(マジ)です。
いつもありがとうございます、お疲れちゃんです。
今日も長時間労働でヘトヘトですが、これから晩酌をしようとしています。
さて本題に入ります。
性格の合わない人と仕事をするって倍速で疲れが来ますね。
嫌いだから余計に気を遣うしテンションが上がらないところを無理矢理上げるので負担が来ます。
対処法として本などに書いてあることは、その人にも良いことが、そこを見つければその人の見方が変わる、自分を変えるしかない等の意見を今までたくさん見ました。
けど、なかなか上手く切り替えが出来ませんでした。
どうしたら、そんな前向きな思考になれるのか?自分なりに考えてみました。
そもそも、自分に人を評価して良いのか?
自分のことを棚に上げて評価していないだろうか?
と、考えてみました。
そうしたら、世の中に完璧な人間なんていないのであるという仮説が成立するのであれば、完璧に性格の悪い人や性格の合わない人なんていないと言うことになります。
と言うことであれば、性格の合わない人が目の前にいたとしても、その人の良いところは見つけられなくても良いところがあるんだろうなと考えられるようになりました。
世の中完璧な人はいないと言うことは完璧なワルもいない
ということで、今後人間関係で息が詰まりそうになったらこういう思考で乗り切りたいと思います。
それでは、本日はこれで失礼します。
最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。
明日がみなさんにとって良い日でありますように。
では、ごきげんよう。