見出し画像

【パフェとサンドとカフェと、、】

知り合いのオープンしたてのカフェにて、久しぶりの高校の同級生に逢い❤️

彼女は、高校の時と変わらず、とってもよく笑って明るい彼女、その会った時も「久しぶりやなぁ~」と、言いながら、何も面白くないポイントで、ケラケラ笑ってました、、、😅

そして、そのオープンしたてのカフェは、定年後の第2の人生でカフェを開いたご夫婦のカフェでした、なので、四六時中カフェにたつのは限界があると言う事で、私が前にしていた、シェアカフェのシステムのことをお話に、お茶しながらお話しさせて頂きました、、、

そしたら、同級生の彼女は、いつもは声が大きめなのに、、

その時は「私、小さすぎて言えんやったけどカフェの店員さんするのが夢やったんよね、、」っち、、、

私「えっ?!じゃあ、ここのシェアカフェでさせてもらったら‼️」

「でも、やったことないけん、出来るかわからん、、」

私「じゃあ、私とする?!サポートする!する!」

そうして声の大きなよく笑う彼女が、小さな声で言った小さくて大きな夢が叶うプロジェクトが始まりました❤️

それから、流行りのカフェや美味しいパン屋さんや彼女と色々行って来ました、、

その時、彼女は色々話してくれました、娘さんが学校行ってないとか、自分も色々悩んでいるとか、、、

その中で、私が印象的に覚えていたのは

「人間死にたくても死ねんのんやね、娘に自殺したら、もう輪廻転生で生まれ変われんのよっち話ししたんよ、、、だけ、私も死なれんけど、自分で死なんまでにしろ生きるのは、もういいかなって思うんよ」って、、、

私「わかるー!わかるー!わかるー!私も自分で死なんまでにしろ生きるのはもういいかなって、、思いよった、、」

初めて、なんか、死生観が似てるって思った

私「もう色々やったし今死んでもいいなぁ~」って言うことがあって、その時、聞いた人は「絶対ダメよ」とか、心あたたかい言葉で心配してくれますが、、、

いや、「絶対ダメ」なのは、わかってるし、自分から死ぬことはないし、でも、生きるのはもういいかなって、、、って感じなんですよ、、、😅って感じだったけど、大抵理解してくれる人は居なかったのけど、、

その久しぶりに会った、同級生は同じ事を言っていたことに驚いた、それぞれ長い長い間、会っていない時間に、180度逆な全然違う人生を歩んできたのに、今、同じ時空に居るみたいで、なんだか、じわじわうれしかったなぁ~

これから、彼女の小さくて大きな夢を叶えるのに一緒にサポートしながら、一緒に夢みて行こうと思います❤️お楽しみに✨

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?