第1回 #縁側読書会 の紹介本
第1回「縁側読書会」
概要
開催日時:2023年6月24日(土) 11:00-13:00
参加者:発表者6名(富岡含む)、見学者1名、計7名
紹介された本一覧(紹介順)
※書名から、出版社のリンクに遷移します
(あらすじ等がご覧になれます)
『お探し物は図書室まで』青山美智子(ポプラ文庫)
『コレラ時代の愛』ガブリエル・ガルシア=マルケス:著/木村榮一:訳(新潮社)
『世界の食卓から社会が見える』岡根谷実里(大和書房)
『チョンキンマンションタイプのボスは知っている アングラ経済の人類学』小川さやか(春秋社)
『ふたりのロッテ』エーリヒ・ケストナー:作/池田香代子:訳(岩波少年文庫)
『言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか』今井むつみ・秋田喜美(中公新書)
『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』大前粟生(河出書房新社)
主催者からのお知らせ
「縁側読書会」とは?
読書会の「概要」「お問い合わせ先」は、下記のnote記事をご覧ください。
次回読書会はいつですか?
次回は2023年7月22日(土)11:00-12:30で開催予定です。
よろしくお願いいたします。