「どうして心の奥深くに響く言葉を使える人と使えない人がいるのか?問題」
人の話を聞く時に、素直に聞ける人もいれば素直に聞くことが出来ない人がいる。
それは、その人の言葉が心の深いところに響く人か、何も心に響かない人の違い。
なぜその違いが生じるのか子どもの頃は不思議でたまらなかったけど、心の深いところまで言葉が響く人は、自分が楽しい!面白いってことを追求している人が多かった。
ハワイ在住の日本の方(ハワイさん)に氣功を習っていて、昨日ハワイさんの授業があったんだけれど、約30年くらい持ち続けていた不思議でたまらなかった、「どうして心の奥深くに響く言葉を使える人と使えない人がいるのか?問題」の答えをハワイ先生が教えてくれた。
心の奥深くに言葉が響くのは◯◯からのエネルギー、◯◯からの言葉をストレートに伝えていて、心の奥深くに響かない人は、◯◯のエネルギーに自分のエゴをくっ付けてしまっているかの違いだった。(◯◯は秘密です✨)
その答えが分かったと同時に何十年も自分が何を探しているのかがわかった。
ずっとずっとずっと探してて、でもみつからなくて、ずっと迷子になって、必死に探していたもの。
必死に探し続けていたもの、それは、ずっとずっとずっと私の側にずっとあったモノ、コト。
目を閉じて探していたから、側にあっても気付かなかったけど、ずっと、ずっと、ずっと、いつも側にいれてくた。
ずっと探していたのに、こんなにも近くにあったなんて、不思議なの。というか、何でこんなにも側にあったモノ、コトに気が付かなかったほうが不思議なんだけど、目を閉じてたから、その大切さ、愛おしさがわかるようになったんだと思う。
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