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溺れてしまうかも

whosm/ゆみ です。

運動はもうほんとごめんなさい。

だーいの苦手です。

でも、なぜか唯一
水泳だけはすきです。

多分
海の近くで育ったため

私の子ども時代は1970年代

ひたすら生身で遊ぶしかなかった世代ゆえ
とにかく海で遊んでいたことも手伝って

泳ぐことは普通にできました。


....という話ではなく 笑

近年
情報が簡単、大量に手に入ってしまいますね

はたして
これはよいことなのか。

たとえば
みなさま大好きな
お食事にまつわるノウハウもの

肉・たまご・チーズ礼賛派
/断じて否定派

糖質オフこそ人類の食のスタンダード
/糖質は絶対必要

動物性の脂質が美肌の鍵
/動脈硬化の元凶

挙げだしたらきりがありません。

たくさんの
「これいいよ」に対して

もれなく「それダメだよ」がありますね。


さて、どうしましょう。

大丈夫
簡単に解決します❤︎

解決策はふたつ

まずその①

「実践してみる」

自己流アレンジなどを加えず
理論通りに試してみることです。
一定期間、観察が必要と思いがちですが

本当に効果的な食は
比較的早めに
なんらかののわかりやすい変化が
現れることが多いです。

つぎに、その②

提唱している人
実践している人
この方々の様子をみる。

特に肌には如実に現れます。

ハリつや弾力があるか
くすみはないか
たるみはないか

などなど。

お顔は古くから
内体生理の反射区とされています。

???

つまり
からだの中の様子が
お顔やお顔まわりの皮膚に現れるのです。

反射区
といえば足裏がよく知られていますね

足裏のつぼを
施術者が強めに押すと

からだの弱っている箇所で

キヤーッ痛いー
となる。

あれのお顔版、とお考えください。

からだに合ったお食事をしていると
ターンオーバーも整い
お顔の各反射区もくすまず

血色のよいツヤ肌になります。

美人かどうかは
お好みもありますからアレといたしまして

お肌とお顔全体の雰囲気
....フェイスライン、顔色など

実践者の様子を
じいっとご覧になる。


理にかなっていますでしょ?

って、なんだかこれ
ハードル上げてしまったかも❤︎

右の方
とある施術の創始者
化粧品も使わず
30分程度で

リフトアップはもちろん
お顔に現れる
さまざまなエイジングサインを
改善してしまう
まさにゴッドハンド

彼女のテクニックと
ヨーロッパ伝統の
循環を整えるケア

こちらを組み合わせてみなさまにお届け

計画中です❤︎

エステティック頼みではなく
化粧品に投資するでもなく

セルフケアで
好きな自分になる

これがベストです❤︎

【今日のおさらい】

■情報は受け留めないで受け流す
■忘れるくらいでちょうどいい
■楽しくお試し取捨選択

なんだか標語みたいになってしまいました。

#whosm
#アラフィフ
#40代ゴスペルマダム
#美容

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