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糖質について、ひとつの答え。

だいぶ前から
おそらく20代の終わりごろから

私は1日2食でした。

糖質がどうとか

タンパク質や脂質
動物性か植物性か

それらが
エイジングケアにどれほど影響を与えるのか

などを考えることもなく
好きなものを1日2回いただく
という感じでした。

160cm 47kg

このあたりが定位置でしたが
43才を過ぎるころから
それまでに経験したことのない

肌荒れ
疲れ
病気ではないのだけれど
なんとなくちょっと不調

そしてジワジワと体重増
きもち的にも前向きになれなくて

もう40代だし...

という感じになりかけていました。

エイジングケアを専門とする
美容業に携わる者としては
よろしくない状況
このお仕事からもフェイドアウトかな、と。

そんな折
ふと思い出しました。

アトキンス
低GI
世にも美しいダイエット

などなど

80〜90年代に話題となった
糖質に着目した数々の食事法


糖質制限

今では多くの方がこの言葉をご存知ですね。

でも
本質をわかっている方は
少ないように思います。


糖質制限

賛成派/反対派
それぞれのご意見があることでしょう。

どちらが正しいのか
ほんとうに諸説、ありますね。

ネットなどで調べれば調べるほど
ちょっと気持ちが
疲れてしまうかもしれません。


一番良い選択のしかたがあります。

それは実践してみること。


そもそも

今のご自身の体調や肌などなどに
お悩みがないのであれば
もちろん現状維持で。

以前よりもちょっと....

ということが少しでもあれば
または今よりもご自分を磨きたいならば

まず、お食事を見直し変えてみる

試してみる価値はあると思います。

なぜかというと
You are what you eat.

私たちは食べたものでできているからです。


私は「糖質制限」はしていません。

糖質はわたしには必要ないことが
はっきりわかったので
完全にやめました❤︎


血糖値の上がり下がりにともなう
イライラや偽の空腹感の不快さ

インシュリンというホルモンの
エイジングへのさまざまな悪影響

この二つを避けたいからです。

さらにさらに

お野菜ほぼ全般
果物

こちらもやめました❤︎

えーっ
それ、バランス悪いー!

そうなんです。
「バランスの良い食事」には
思わぬ落とし穴があるのです。

糖新生
ケトン体

こちらのクリーンエネルギーに
きっぱりサッパリ切り替えました❤︎

具体例を挙げて
考えてみましょう。

またこんどね❤︎

家族、周りの大切な友人たち
そして、その先の世界にも目を向けなければ。

でも、まずは自分を整えること。

今日の自分を大好きだと思える生き方を
心から望みます。

自分が整うと
周りにも優しい気持ちを向けることができる

私はそう思います。

【今日のおさらい】
■良いか悪いかではなく
■正しいか正しくないかではなく
■自分を整えることを最優先に❤︎

あ、なんか今日堅かったかな。

この子、今一番気になるニャンちゃん❤︎

奇才 岩崎ひろきに似てるよね 笑

#whosm
#40代ゴスペルマダム
#アラフィフ
#エイジングケア

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