貴方の心の引越しって?
Clubhouse
「日本にクリエイターを増やす為に」
2/19(日)19:00〜21:00
【第73回】
「貴方の心の引越しって?」
でのお話を
わたしなりに纏めたいと思います。
moderator陣
心の洗濯
リップさんご自身も、
オーストラリアの中で
8〜9回は引っ越しされていて、
お子さんが大きくなれば
広い家へ
社会に出てしまえば
再び小さな家へと
引越しをする方が多いそう
こうやって物理的に
引越しすることもあるけれど、
リップさんは、
旅育をしたりしながら
定期的に移動することで
ということをされてるそうです!
その中で、
国を移動することで
心の拠り所がわからなくなる
自分が何処の国の人なのか
アイデンティティがわからなくなる
そんな問題を抱えてしまうことも。
そんな中、
guestの方で
韓国出身で
現在東京にお住まいの方は、
日本に移住されたそう。
何故日本を選んだんですか?
という問いに、
大学の時の留学で楽しかった
PEACEボートでの出逢いで
日本人の「思いやりの心」に
触れたこと福祉制度の充実
高圧的ではない態度
というご意見を頂きました。
それでも時に
韓国に戻りたいこともあるけれど、
徐々に馴染んでいるとのこと
こう言って住み替えることで
心の洗濯にもなっている
ということかもしれません
住めば都
Martinさんは、
京都から福島へと引越しされてますが、
その間も研修で
何度か他の地を訪れることも
あったそう
物理的ではなくリモートでも
オンラインサロンや
キャリアの違う方と関わることで
必然的に心の引越しが
出来ていると感じるそう
仕事とは直接関係ない場所に
日々身を置くことで
心が救われることもある
そう仰ってました!
心の棚卸し
この表現もguestの方が
仰ってくださいましたが、
この方は
島根→広島→京都→東京→松戸と
何度も引越しをされてきたそう
その中で感じたのは
だそうで、
好きなことを中心にやるようにして
心の棚卸しをしてるとのことでした。
又、他のguestの方は
物理的引越しも、
会社も3回ほど変わったそうですが、
そのことで
と仰ってました。
心→物理的引越し
ないとうさんは、
企画屋さんなのですが、
企画の内容は
同じではないので、
気持ちの切り替えをする時に
わざと隣の席に座り変えたりして
心の引越しをするそう
guestの方は
入学の決まっていない卒業に、
不安
希望
どちらを見出すかということも
関係しているのかも?
と仰ってました!
コウチョウは、
特に経営者の場合は
そこに「決断」が伴うこともある
と仰ってました。
そこには「契約書」が動いており、
勝算がないとしない
武器を持たずには戦えない
とも。
引越しは物理的な行為ですが、
そこには同時に
退路を断つ
ということもあります。
私は、
今回の引越しの中で
退路を断つことと同時に
と感じたのですが、
コウチョウは、
とも仰ってました。
チャンスが来たら乗る
その時には既に
土壌は出来ているということ!
コウチョウの場合は
子どもアイディア楽工と、
企業研修もされているので、
子どもと大人との
頭の切り替えが必要らしく、
やはり、
「順応性」も大切だと
わたしも感じました。
あらゆる冒険心
この後、
guestの方同士のお話が
続きましたが、
恐怖は進む為のゲージ
味わい切ることで
成長に繋がる当たり前の反対は「ありがとう」
指示するのではなく
対「人」として
分け隔てなく接する
などの意見も出て、
中々白熱しています。
が、最終的に、
という、
いつもレギュラーでお見えくださる
guestの方の意見で締めたroomでした✨
Mayumi考察
今回は、
わたしの引越しから
このタイトルとなりましたが、
日々、ドキドキとワクワクと、
なんとかしなきゃ!という思いとが
様々に交錯しているMayumiです。
全体を通して感じたことは、
環境を変えるというのは
あくまでも一つの手立てでしかない
けれども、
常に環境はじぶんで選べるという
可能性を誰もが持っていること。
そこに至ることを
想定出来る状況をつくることが
今後、
日本にクリエイターを増やす為に
必要なのかもしれないな…と
今回は感じたMayumiでした✨
今日も読んでくださって
Mahalo nui loa✨
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「日本にクリエイターを増やしたい!!」 ★保育士しながら認定心理士資格取得★ パート→非正規→正規(無認可)→正規(認可) →フリーランス保育士・児童指導員 保育士時代に学んだ心理学を 子育てや保育、描画コンテンツに 生かし実践! 主体的で能動的な日本人を増やし続けてます♪