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【色で魅せる】



今月イベントの企画をして

様々な企業の方とコラボレーション

させていただきました。

色の重要性



その中で、女性向けの商品を扱う企業の

商品を並べた時に思ったのが

女性が優しい気持ちになる「色」って

あるんだなと。




明度※の高いピンクやイエローや

自然を感じるミントグリーンなど


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※明度とは、色の明るさの度合いのこと。
一番分かりやすいのは黒と白。白は明度が高い色
黒は明度が低い色となります。
例えば真っ赤な絵の具に白を足していくとピンクになりますね。これは赤の色の明度が高くなった現象です。



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化粧品て、色んなパッケージがあるけど

ダイレクトに綺麗さとかわいさを

感覚として感じられる色。






その世界観で1つの空間を作るだけで

とてもハッピーな空間になるんですね。






自分のブランドカラーを決める


ブランディングする上で、

自分がどう見られたいかを決めたら

ロゴやウェブで使う色を

ある程度固定させていくって

大事だと改めて感じました。



ちなみに私はポジティブな気持ちを

後押ししたいので

彩度の高めな

グリーンやオレンジ系を

使っていきたいと思っています。




私のイメージに合ってますかねえ?

AとBどちらが私のイメージにあっていますか?



A→ライムグリーンとオレンジの間にナチュラルなピンクベージュを挟んで優しい印象にする





B→ライムグリーンとオレンジの間にライトグレーを入れて
少しクールな印象にする


C→どちらでもない!!

これについてコメントもらえたら、さらにブラッシュアップ

していきます!



カラーイメージの決め方



私のことはさておき、

ブランドカラーを決める方法は色々あるけど

ある型を使って、イメージに合うカラー戦略を

作ることができます。



私の講座を受けた人には丁寧にそのイメージと

理由を含めて説明しています。



自分の事って本当にわからないものですしね。



人は見た目の印象で仕事が取れるかどうかが決まると

言われています。



中身は付き合ってみないと分かりませんが、

外見は、その人の中身を表していると私は思います。



色を決めるということは、

その人の外見にとても影響するので

重要なんです。



自分のカラー戦略。

一度考えてみてくださいね。



サポートして下さったお金は、これから始める命の大切さを伝えるための自費出版費用にします。 noteの出会いで素晴らしいご縁をいただき感謝しています。これからもよろしくお願いします。🍀