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夢だらけ

人生は自由であり、夢に溢れているべきだと思う。
言い換えると、夢に溢れていたら幸せだと思う。




1 睡眠中に、あたかも現実の経験であるかのように感じる一連の観念や心像。視覚像として現れることが多いが、聴覚・味覚・触覚・運動感覚を伴うこともある。「怖い夢を見る」「正 (まさ) 夢」

2 将来実現させたいと思っている事柄。「政治家になるのが夢だ」「少年のころの夢がかなう」

3 現実からはなれた空想や楽しい考え。「成功すれば億万長者も夢ではない」「夢多い少女」

4 心の迷い。「彼は母の死で夢からさめた」

5 はかないこと。たよりにならないこと。「夢の世の中」「人生は夢だ」→夢に →夢にも


眠ったときに見るもの
憧れ・目標
成し遂げることはできないこと
現実ではない世界
叶わないこと

いろんな夢があるけれど、
どれも意味があって、奥深い。


最近、良く夢を見る。
醒めたくない夢。
そういう時って、途中で、
『あ、今夢だ。』 ってなぜか気付く。

だから、醒めてしまいそうになる瞬間、なるべく目を瞑って、起きないようにって頑張る。

この間の夢は、初めて、『忘れたくない』 って思って、起きた瞬間、メモに書き残してしまった。
(そのメモは恥ずかしすぎて、見たくない。)


私は、常に何かを追い求めている気がする。
追い求めたもの・こと・ひとを、手に入れられたことはほとんどない。

夢って言うと、
なんかそのまま一生空想な気がしてしまう。
けど、夢で溢れた人生が良い。


常に 
キラキラワクワクドキドキ 
に溢れていたい。



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