末期癌を宣告されたら

最近の日本の死亡原因は、何と4割程が癌と言われています。

癌と言っても色々な定義があるので一概には言えませんし、

第一、「癌もどき」を初期の癌と称して無理矢理手術される事もあるとか?

何故、この用に癌患者が急増したのでしょうか?

昔は心臓疾患か脳疾患が死亡原因の一番でしたが、

今では 本来は成人病の筈なのに子供までが癌に罹ります。

従って、単にストレスや老化が原因とは断定できなくなっています。

恐らく、食生活の乱れと、流通食材や食品添加物の乱用に原因があるでしょう。


米国のハルダ・クラーク生化学者は、癌患者の生体を顕微鏡で観察し ある共通点を発見しました。(従来の学説を否定する為に排斥されメキシコに移住しました。)

それは、癌患者の生体には必ず「ファシオロプシスブギー」と言う、

小さな腸内吸虫の成虫か サナギや卵が存在し、

更に、食品添加物の「プロピレンアルコールかグリコール」が存在していたのです。 この「癌とプロピルと腸内寄生虫」の因果関係は殆どの癌患者に見られたそうで、 ハルダ・クラーク博士は「ハーブで癌の完全治癒」と言う本で、

50例程の実例を挙げて 実証し、また、その患者達の多数を完全治癒させています。 治療ではなく「治癒」 させているのです。つまり、3種類のハーブとして、「グローブ、ニガヨモギ、黒クルミのチンキ」によって、 腸内の100種類もの寄生虫を除去できる為に、癌の進行を止め、食品添加物も摂らないにより、癌そのものの誘因が無くなる為に、後は体力の回復による自然治癒力で完全に治癒できると主張しています。

其れと、ハルダ・クラーク博士は歯の治療に使われる金属も全て外す事。家の中の石綿材も撤去する事を義務つけています。

ここで、ハルダ・クラーク博士の癌の発生機序を説明しますと、 先ず、カタツムリに寄生している極小さなファシオロプシスブギーを鶏や豚、牛が植物と一緒に 食べてしまいます。最近の近代国家の肉食は半生、つまり、レアーで食べるのが美味しいとの風潮があります、其処に問題の本質が潜んでいます。半生だと、鶏、豚、牛の肉の中に寄生してしまった吸虫が死がないまま食べてしまうからです。

また、聖書にも蹄の割れてない動物を食するときは、必ず充分火で焼く事と記載されているのです。

このファシオロプシスブギーは、元々、池を泳ぎ回る小さな虫なので、動物の腸の中でも血液中でも生息できます。

処が、其処に食べ物と一緒にプロピレンアルコールという添加物ですが、これは車の不凍液にも使われる溶剤であり柔軟剤で、うどんやそばにも使われるし、食品が硬化しない為に使われるもので、日本などの添加物が異常に認可されている国ですから、殆どの加工食品に含まれています。

プロピル類は食品以外にも、歯磨き剤やシャンプーやリンス、ローションなどのヘアケア商品にも無防備に使用されていますので要注意です。

腸内のファシオロプシスブギーは大腸で生息している分には問題無いのですが、彼等にとっても添加物は生息環境を乱す為に、門脈を通って肝臓に逃れます。

そうすると身体の免疫機能が異物として認識し、活性酸素フリーラジカルによって吸虫を攻撃します。攻撃された 吸虫は、硬い殻を纏いサナギになるか異常排卵します。異常排卵するとリンパを経由して全身に吸虫が広がり、其れをまた抗体である白血球やNKキラー細胞やマクロファージが貪食する状態となり、これを医者は「癌の転移」と見なすと言う訳です。


現代の医療に於いては、癌細胞をかなりの髙倍率の顕微鏡で見る為に、その倍率では吸虫の姿が皮肉にも捕らえられないだけだそうで、癌をウイルスやバクテリアと見なしているから盲点が生じているのです。

癌は人間の抗体反応つまり免疫機能の結果であり、その誘因が別に存在していたのです。

癌患者の検便からは必ず腸内吸虫が発見されるそうで、吸虫図鑑にもこのファシオロプシスブギーの写真が載っているそうです。

癌治療では放射線や抗がん剤を使いますが、既に米国の議会で、この放射線や抗がん剤の使用は費用対効果が見込めないのと、高額医療費の問題から却って、東洋の自然利用法や食事療法が見直されているという皮肉な現状があります。

最新の「サイバーナイフ」の技術では、患部の数㎜四方の癌細胞を、360度の方向から放射線を照射する治療法も開発されていますが、一般の人が受けられる様な医療費ではありません。副作用は殆どないとは言いますが、癌が寄生虫やその排泄物が原因の場合、前記で示したように却って異常排卵やリンパ節を経由して拡散するので、元が正されていない限りは再発します。結局、現代医学では癌を完全治癒出来ず、患部を切除しているだけの対処療法に過ぎません。人間の身体は非常に精巧に緻密に出来ているのであり、要らない臓器や細胞は存在しません。

日本程、抗癌剤が使われている国は存在しませんし、おまけにコロナ以前では世界のワクチン接種の8割も日本のみで使用されているので、ディープステート達の世界の実験場と言うか、薬害による人類末梢計画のターゲットにされているのが現状です。

従って、表題の如く、あなたが末期癌を通告されたならば、民間療法や食事療法で自宅療養の方が延命効果は高いし回復の可能性も残されています。

3種のハーブは中々、日本では手に入りませんが、元々、人間の病気には、その地方風土に合わせて薬草がコード化されているそうです。

因みに、枇杷の葉や種や実には、癌細胞のみを攻撃するアミグダミン(ビタミン17)が含まれています。枇杷の葉の実や種で果実酒を作っておくか、枇杷の葉温灸や枇杷の葉を浮かべたお風呂に入って前立腺癌を治癒した例もあります。(義兄の実話)急を要する場合は、種を生のままかじります、ちょっと苦いですが・・・?

アミグダミンは梅干しや杏子にも含まれていますが、要は青酸化合物の一種で、仏教の大蔵経の中にも、あらゆる病に枇杷の葉の効用を説いています。

この様に、これからの高齢化社会に於いて、高額な癌治療が必要になった時の医療費負担はかなりの経済的打撃となります。個人の医療費負担も段々に1割負担から2割、3割と上昇するするのは目に見えていますし、現状でも、国家が癌患者に1人に対して、平均、何と1千万も負担しているとの事です。

国家と地方で48兆円もの高額な医療費が掛かっています。こんな国は何れ経済破綻するでしょう。 そんなにも日本人は病人だらけなのでしょうか?

どうも、過剰に医療従事者側から病人にさせられている感がありますし、基本的に、こんなに食品添加物や農薬紛れで作物を作っていたら、何れ病気になるのも当然の帰結とも思われます。 これからは、自分の健康は自己管理によって賢く、正しく管理していく事こそ、個人的に取っても国家に取っても有意義になると考えます。

             

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