今、ローズの香りが必要な理由。それはローズが脳内の「快」のスイッチを押してくれるから!!そのメカニズムを使った「薔薇瞑想」

こんにちは、今井通子です。

前代未聞の誰もが想像もしていなかった状況になってしまいました。

皆様、様々な不安の中だと思いますがどの様にお過ごしでしょうか。

私は基本的はどのような環境下に置かれても、マイナスではなくポジティブな発想、発信を心がけていますが、今は楽観的だけではどうにもならない状況になって来ています。

前例のない事で、日々状況は変わり正直言って正解が何なのか分かりません。そのような中で「今私に何が出来るのか」を、、ずっと模索していました。

私は15年以上の歳月をローズと共に歩んで来ました。ローズから学ばせて貰った事が本当にたくさんあります。

私から老化の恐怖や仕事の重圧からのストレス、日々の心や体の不調や痛みから救い続けてくれたのもローズです。

今私に出来る事!!

それは、「私がローズから学ばせて貰ったこと」「今ローズで出来ること」「ローズがどれだけの力で私達の負の部分を取り去ってくれるか」を改めてお伝えしていく事以外には無いのではないかと言う思いに行きつきました!

自由な行動ができない中だからこそ、一人一人が自分を見つめ直す良いチャンスだと思います!!一人一人が他を思いやりながら小さな幸せを自分の中でみいだしていけたら、、、幸せと優しさの波動は連鎖していくと思います。

ローズが引き出す脳内物質''βエンドルフィン''は「幸せホルモン」を出してくれます。

同じく''オキシトシン''は「優しさホルモン」を出してくれます。

頭で考えなくても出してくれるのです。

無理に前向きに考えられなくても、香りは一瞬で本能の脳に届きて''思考''を変えてくれるのです!!

先ずはローズの香りをゆっくり鼻から吸込み脳に届かせて下さい。

そして自分自身の心や体の声に耳を傾けてみて下さい。

心の安定は、ダイレクトに体の安定に繋がります!!

ウィルスに打ち勝つ強い心と体は自分で作り出して下さい。

JALを再生させた京セラの稲盛さんの著書の中でこんなエピソードがありました!!

稲盛さんがまだ若かった頃、当時はまだ命の危険が大きいとされていた結核に叔父さんがかかってしまい、お父さんとお兄さんは献身的な看病をしていましたが、自分は「感染ったらたいへん!」と看病もせず叔父さんの部屋を通る時には鼻を摘んで通っていたが、お父さんとお兄さんにはうつらなかったのに稲盛さんだけが結核にかかってしまったと言うお話し。。

バチが当たったと言うよりは、恐怖が負の波動と共鳴してしまったのだと思います。


今出来る事の1番は、心の中の「恐怖」に打ち勝つ事なのではないでしょうか。

様々な分野の専門家から「心と体を整えるのに最も有効」と言われているのが「瞑想」です。

抗不安作用や精神強化、精神安定作用のあるローズの香りでの瞑想は是非積極的に取り入れて頂きたいです。

香りと手技を使った脳科学に基づいて行う「薔薇瞑想」をYouTubeでアップしています。

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エムアイローズ店頭にて「薔薇瞑想テキスト」も無料で配布していますのでお気軽にお申し付け下さい。

不意に出来た「時間」を、価値ある物にする為にも、自分自身や周りの方達と一緒に「薔薇瞑想」にトライしてみては如何でしょうか?


https://m.youtube.com/watch?v=QmhhDX1vgVQ


次回の配信は
「自宅で出来るローズ蒸し、ローズで行う効果的な膣ケア方法」をお伝え致します。


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