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筑波大学入学希望者必見☆未来都市・つくば市の魅力

皆さまこんにちは、Yukiです🌱

今回はつくば市について
住んでみてわかる良いところや不思議なところをお伝えしていきます!

つくば市は
科学と自然が調和し、
国立・ 民間の研究機関が集積する
日本の研究技術の拠点です。
では具体的に説明していきましょう。

【Technology】

ロケットは側にあり

ロボットは身近にある

われわれの想像する「田舎」の概念は

ここには半分もないような所感です。

理系の人が研究しやすいように

各地域に研究所がホントにいっぱいあります🧩

理系の研究職を目指すなら

つくばは外せない場所になるでしょう☺️

またエキスポセンターのロケットは毎日みえ、

「つくばモビリティロボット実験特区」で

セグウェイが実験で使われていたりして、

東京の下町じゃなかなかみることがない

面白い光景です😊

アジャイル行政で民間を巻き込む

普段、私たちが想像する行政は

「タテわり行政」ですよね。

事実、日本は中央集権国家であり

公務員は勤務数に応じて給料が高いですが

つくば市はその殻を既に破っています。

そもそもタテわり行政の弊害は

新しい社会問題を解決しづらいところにあります。

日本は今、21世紀の社会的問題に直面しています。

それは、『孤独・退屈・不安』です。

これらは、20世紀の戦争・貧困・病気よりも

軽視されがちですが、

ほとんどの人間が

21世紀の社会的問題に直面しています。

果たしてこれらを解決するための新しい問題をタテわり行政で解決することができるでしょうか。Well-beingは達成されるのでしょうか。

つくば市はこれらを解決するため

副市長の毛塚さんを中心に

①行政効率化②産業創出③行政プロセス変革

に挑戦しているみたいで、
なんだかお役所なのに非常に活気があります!

他にもいっぱいつくばの魅力や
研究都市ならではの都市伝説もあるので
随時更新していきたいなと思いますので
ひとまず、Vol.1とさせていただきます😃

この投稿が未来の学生さんに届けば幸いです🙏🏻