日向ぼっこ
今日はかなりの快晴なので、世田谷公園に約1ヶ月ぶりの日向ぼっこへ。
休日の過ごし方
「休みの日は何をされてますか?」って面接で聞かれたり、職場での何気ない会話であったりすると思うんですが、私は迷いなく日向ぼっこと答えています。
は?みたいな感じでびっくりされることよくあるんですが、日向ぼっこはかなり幸せになれるので、この記事で日向ぼっこについて熱く書いてみようとおもいます。
何をするのか?
日向ぼっこってなにするん?って聞かれるんですが、簡単です。太陽の下で日差しを浴びるんです。
私は上半身裸に短パンすらもまくし上げて直に太陽の光を浴びています。
本物は日サロに行かない
私いや、俺はもともと肌が黒めの外国人フェイスの純日本人なんですが、やはり日サロには頼らない。
天然の太陽の光で焼いてこそ本物だと思うわけです。
前の日にYahoo天気とweatherニュースを見て天気と気温の高い時間帯を逆算して、朝起きて家事を済ませ世田谷公園に向かいます。
そこで冷たいアイスコーヒーを飲みながら日向ぼっこをすれば完全に優勝できます。
日を浴びながら本を読んだり考えごとしたりnote書いたりそれだけで3時間はいけますね!!
紫外線は筋や骨形成にも良いので、やらないほかありません。そして何より俺は太陽の光を浴びるとポジティブになり思考も前向きになるので、日向ぼっこをしながら考えごとをするのは最適と考えています。
公園は幸せの根源
そよ風と太陽の光を浴びるだけでも十分に幸せを感じるのですが、それ以外にも幸せを感じる要素はたくさんあります。
チビッ子たちのしゃぼん玉が飛んでたり、おじいちゃんがハーモニカを吹いていたり、カップルがお弁当を食べてたり、綺麗なお姉さんがワンチャンを散歩させてたり、他にもたくさん言い出せばキリがないほど小さな幸せで溢れています。
そんな幸せな様子を観ながら俺は「お前ら最高かよ」っと思いながら険しい表情で日差しを浴びてます。
小さな幸せを感じられるということは人生が豊であるという1つの要素かなと俺は思います。
日向ぼっこは1缶120円のアイスコーヒーしかお金はかかっていませんが、高級バッグを買うのと同じかそれ以上の幸せを感じられるんじゃないのかなとおもってます。
東京に来て自然を感じたいなぁ~っという気持ちから日向ぼっこを始めたものの今や完全に日向ぼっこの虜になっております。
この記事を見てくださった方も気が向いたらぜひ日向ぼっこへ。
ps夕方頃に帰り早めの風呂に入り涼しい部屋で酒を飲んだらもう.....。
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