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パラレルな最高の通過点

2020年11月29日19時、バーチャルアイドル、ときのそらちゃんの2ndワンマンライブ『パラレルタイム』が開催された。

今年に入ってからのそらちゃんは何度かイベント、ライブを経験しているが、チケット販売のある「単独での」ライブは昨年10月の『Dream!』以来、実に一年ぶりである。
彼女にとっても我々そらともにとっても強い想いがこもっているワンマンライブ。今回はそんなライブを視聴しての感想を、舞台で披露された全19曲と共に振り返っていこうと思う。

『パラレルタイム』はSPWNで開催され、アーカイブは来年の1月4日まで視聴可能なので、私のレポートで興味を持たれた方は購入をオススメしたい。




開催前

『パラレルタイム』当日の19時に最高のコンディションで声援を届けられるよう考えていた私は、前日に大学のレポート課題(期限が近いモノ)を全て終わらせ、その他の用事を何時に遂行するというような計画を立て、しっかりと実行した。正直自分でも引くくらい綿密に作ったのだが、それくらい、ライブが楽しみで仕方なかった。

18時30分の開場と同時に入室し、ライブTシャツを身に付け、そらちゃんがプリントされたフェイスタオルを首に掛け、1stと2nd、2本のライブペンライトを光らせて始まるのを今か今かと待っていた。

私はライブ中はそれに没頭するタイプなので、開場以降Twitterを開いていなかったが、そらちゃんが楽しそうに盛り上げていたのを後で見て嬉しかった。ライブの場数を多く踏んできたのはもちろん、本当に楽しみな様子が緊張を跳ね除け、このツイートを投稿したような気がする。

役者は揃った。さあ、行こう。




オープニング ~みんなで「ブチ上がる」楽しさ~

待機BGMが止まると始まったのは60秒間のカウントダウン。
時間が進むにつれ周囲のエフェクトが加速し出す演出があったが、我々を仮想空間のステージ『パラレルタイム』に連れて行くように感じ、カウントを声に出してその瞬間を迎えた。


01.ぐるぐる・ラブストーリー

幕が上がると「あの」特徴的なイントロが流れてきた。
ライブのトップを飾るのは『ぐるぐる・ラブストーリー』、先月発売の2ndアルバム『ON STAGE!』に収録されている楽曲である。

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アップテンポな曲調とそらちゃんのハイトーンボイスが綺麗に調和し、口火を切るのに最高の選曲だった。お化粧が新しくなってから初めてのライブということもあり、そらちゃんの一つ一つの動きに新鮮味を感じ、「そらちゃんかわいい」が頭の中でいっぱいになった。
私も青とピンク、そらちゃんのカラーにしたペンライトを振り、画面外からコールをした。いつか、サビの「ラブストーリー!」をみんなで叫んでみたい。

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ステージに立つそらちゃんの笑顔は本当に美しい。
これから始まる彼女だけのライブに大いな期待が高まった。ありがとうそらちゃん。

また、初お披露目のステージにも注目を向けた。

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たくさんのステンドグラスに囲まれた円状の舞台にはそらちゃんの髪飾りの模様が施され、まさにワンマンライブそらちゃんだけのステージと言わんばかりである。最高。設営して下さったスタッフの方々にも感謝を伝えたい。


02.ベノム

今回のセットリストでは唯一の「歌ってみた曲」である『ベノム』。
そらちゃんにとっても思い入れの強い曲であり、歌うのが難しいと感じていた曲が多くの評価を得て自信に繋がったと話していた。確かにYouTubeでの動画再生数は50万を超え、音楽ゲームとのタイアップも行われた人気曲である。後夜祭でも披露されたので、そらちゃん自身の強みとなったことに大きな成長を感じた。私自身も大好きな曲なのでこうしてライブで聴けることが嬉しかった。

今回ペンライトを2本使っていたので、「メッ」の時にバッテンを組むのが個人的に楽しかった。みんなで合わせたら綺麗なバツ印が描けそう。

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間奏での煽り方も回を重ねるごとに格好良さが増している。
今回はコメントでの盛り上げだったので、次なるライブでは実際の会場で、全力で声援を届けたい。愛を叫びたい。

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こちらは特に躍動感のある「メッ」。かわいい。


03.リア/リモシンパサイザー

2ndアルバム内の私のイチオシ曲がついに披露された。
『リア/リモシンパサイザー』は音が良い。ライブ会場で聴いたらどんなに格好いいかが今から楽しみである。

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そんな一曲なのだが、私はそらちゃんの歌声に驚かされた。

ノビのある低音と心地いいロングトーン、何よりサビ時の巻いた歌い方はまさに「アーティスト」だった。今までにたくさんそらちゃんの歌を聴いてきたが、初めての感覚を覚えた。貧弱な語彙力で申し訳ないが、もう一度聴いてみてほしい。新たなそらちゃんの一面がそこにはあった。

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生の音源でこの歌声を聴いてみたい。そらちゃん、よろしくです!


04.ブルーベリームーン

連続で披露されたのは『ブルーベリームーン』、こちらもテンポが速く難易度が高い曲である。それを全くの疲れを感じさせずに歌い切るそらちゃんが凄かった。いつもツイートで報告している歌のレッスン、もちろん練習内容は分からないが、ここまで仕上げるには相当なハードさがあったのだろう。改めて、そらちゃんの日頃の努力に尊敬する。

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ここでYouTubeの無料視聴枠は終了。
最高の滑り出しとなったオープニング、そらちゃんも満足そうな表情をしていた。そらちゃんの口から「ブチ上がる」なんて言葉が出るとは思わなかったが、私の心情はまさにその通りである。これからの盛り上がりにも期待が高まった。そらちゃんありがとう。



前半戦 ~3年間、歩いてきた思い出~

そらちゃん(小声)
「思い出、振り返り~!みたいな。ことをやりたいと思ってるから。」

この一言で涙腺が潤んだ。
突然始まるエモーショナルなパート。本当に彼女は人を惹きつけるのが上手である。2ndアルバム以外の曲は何が歌われるのか予想が出来なかったので一気に感情のボルテージが上がった。


05.海より深い空の下

『海より深い空の下』はロック調でありながらしんみりとした場面も演出でき、そらちゃんにとっての決意の曲でもある。『Dream!』でもこんな雰囲気を感じたなとあの日のことを思い出した。何だか懐かしい。

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この曲がYouTubeに投稿されたのは2年前で、当時と比較すると歌唱力の成長が見てとれる。

ラスサビ直前のパートでそらちゃんの姿が色褪せ、暗転。ステージが転換された。私はこの時点ではまだ場所が変わった程度にしか思わなかったが、次第に勘づき始めた。

ここ、Veats SHIBUYAでは・・・!?


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先ほど感じていた懐かしさが一気に噴き出し、泣いた。

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この角度はとくにVeats味を感じられるだろう。

私は『Dream!』はHUMAXでのビューイング参加だったが、この光景は鮮明に覚えている。あの時もたくさんコールをして声援を届けていた。


そらちゃん
「いつか、あの時みたいに、またみんなの傍に行けると信じて」

今年もここで誕生日会やライブをする予定があったはず。懐かしさと嬉しさ、直接叫べない悔しさが重なってそらちゃんへの想いが一段と強まった。

(察しの通り、私はこの先涙腺が崩壊します。)


06.コトバカゼ

『コトバカゼ』はメジャーデビュー時に発表された曲。当時は2019年の年始であり、まだ1stライブ発表前の出来事であった。それだけに、「その当時の」そらちゃんがバックダンサーとして登場した時は感極まった。
昨年の6月27日に「前の」お化粧が披露されたので、このモデル(以降、「彼女」と表現する)は旧々式、完全に過去のそらちゃんであるが、最初の新衣装発表を知っている者としてはこのサプライズは涙無しでは見られない。

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常にスポットライトが当たっているのは「現在の」そらちゃんであり、どことない寂しさが一層目を潤わせる。歌が終わった時にあたかも幻のように消えていった彼女の姿を見てなんとも言えない心情になった。


07.未練レコード

2018年に発表された『未練レコード』の歌唱時にも彼女はいた。
『Dream!』を思い出させる雰囲気は前の2曲と変わらないが、彼女が何を思ってステージに居るのかを考えると不思議な感覚になる。

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「現在の」そらちゃんが歌唱時に一緒に踊りはするものの、一切彼女に触れなかったのにも考察が捗りそうだ。私は良い意味で過去との決別を感じた。あの頃の苦い経験を胸に抱き、前を向いて突き進むんだ、と。

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だとしたら、彼女が今日登場した意味合いとは・・・。

ライブ中よりもレポートを執筆している今、彼女を思い、泣きそうである。
当時のそらちゃんを支えたそらちゃん、ありがとう。大好きでした。


08.夢色アスタリスク

『Dream!』ではアンコールで歌われた『夢色アスタリスク』が早くも披露。私はこの曲のイントロを聴くだけで泣いてしまうため、先ほどのサプライズと併せてもう、大変なことになっていた。
そらちゃんにとっての夢は当時はまだ遠く、遥か彼方で光っていたため見とれることしか出来なかったが、今のそらちゃんはその先を見据えて、着実に歩みを進めていると信じている。歌声の成長がその証である。

あの日の、あの瞬間のようにそらともの大合唱が聞こえた気がした。
あの時ほど嬉し泣きの感情が表に出たことは無い。

また絶対に、みんなで集まって、あの時よりずっと大きな会場で歌おう。

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そらちゃん
「あれから1年経って、私はみんなにとってのアイドルになれてますか?」

直接伝えられないのが残念だが、そらともは皆口を揃えて叫ぶだろう。
過去の自分を振り返り、もう一度決意を固めたそらちゃん。その想いが実を結び、次の曲へと繋がっていく。


09.青空のシンフォニー

ワンマンライブで披露される『青空のシンフォニー』には特別な意味合いがあるだろう。ここに至るまでにどれだけの経験をしてきたか、私には想像出来ない。ほんとうに凄いことなんだ、そらちゃん。

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元の特設ステージに戻り、20歳の節目の年に発表されたこの曲を歌ったことは、先ほどの振り返りとリンクし、「成長」を強く感じさせた。あの頃の私がいるから、今こうして歌えているんだ。そう感じ、泣いた。

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そらちゃんにも思うものがあったらしく感極まっていた。過去に別れを告げ、活動開始時から変わらない夢を目指して自ら進んでいく決心をしたようにも見えた。
涙を見せた後の彼女は強い。もっと先へ、共に歩いていきたい。



中盤戦 ~世界一かわいいアイドル・ときのそら~

10.Chu-Chu-Lu

ここまでの自分を振り返り、進んだ先は「アイドル」だった。
『Chu-Chu-Lu』は全てがかわいい。最初の反復横跳びをするような仕草や両腕を使ったふんわりした表現、そして優しい歌声。

この言葉を再掲しておこう。

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また、『ON STAGE!』の感想noteでも書いた「笑顔のバンドエイド」、私はその実物を目撃した。ラスサビの「愛してよ」の部分でカメラがそらちゃんの顔をズームした瞬間、その時のスクリーンショットがこちらである。

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誇張無しに、私はこの瞬間上体が仰け反った。完全に心の臓を射貫かれた感覚がした。これではバンドエイドというより鋭利な矢だが、それだけそらちゃんの笑顔には人を喜ばせるパワーがある。
そらともはそらママを守護る騎士などと言われていた時期もあったが、今では完全に彼女に支えられているように感じる。助けられっぱなしである。この感謝を思う存分に伝えられるのがライブの醍醐味。次なる現地でのライブでは本気で伝えたい。


11.好き、泣いちゃいそうだ

そらちゃん
「今回は、みんなの涙より私の笑顔が勝ちました!」

そらちゃんにとってリベンジの意味合いが強かった『好き泣い』。
最後の部分で感極まってしっかりと歌えないことを克服しようとしていたことは初めて聞いたが、今回の『好き泣い』は全体的に澄み通っていた。着実に成長しているそらちゃんの努力はやっぱり凄い。

そらともは息を吸うように「そらちゃんすき」と言っているが、実際のところそらちゃんはどう思っているのかが偶に気になったりする。もちろん答えはそらちゃん本人に聞かないと分からないが、なんとなく嬉しがっている気がする。その想いをこの曲から感じた。

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そ” ら” ち” ゃ” ん” す” き” !


12.Wonderland

そらちゃんがこのパートで『My Loving』の曲を歌うという匂わせ(ネタバレ?)をした時点で見当はついていた。発表以降みんなから愛されている『Wonderland』は本当に大好きの気持ちが強く籠められている。毎度毎度言っているが、私は早くジャンプがしたい。次回に期待したい。

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「イメージしてみてごらん~」の部分でそらちゃんの脳内が見え、理想とするステージで歌うことを願った結果、舞台が転換するといった演出には驚かされた。円状のステージに立ち、周りには溢れんばかりのそらともの大集団。みんな、そらちゃんのことが大好きなのだろう。私もこんな夢のような会場でそらちゃんを応援したい。出来るなら下段前方で。

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もう、ほんとうに嬉しそう。
応援してきて、こんな日が見られるなんて私自身の事のように嬉しかった。いつか、実現させましょう。


13.Shiny Smily Story

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いつ聴いても『SSS』は良い。
そらちゃんが一人で歌うと1番サビ直前の「ひとりじゃないから」がより親身に感じてしまう。

今年のホロライブはほんとうに沢山の出来事があった。正直、全てが良いこととは言えない。まだ解決しなければならないことだってある。ちっぽけな一視聴者が会社の為に出来ることなど無いに等しいが、我々には所属メンバーを応援することが出来る。この曲のように、それぞれが持つ独自の個性を活かし、足りないところを補いながら足並み揃えて歩いてほしい。もちろん、そらとももそらちゃんの強みを知っているはず。彼女はもう一人じゃない。仲間たちと協力して成長する姿を今後も見ていきたい。



後半戦 ~夢のようなステージで歌う嬉しさ~

14.Dream☆Story

やっぱりこの曲が無くては締まらない。
このステージで歌う『Dream☆Story』はよりそらちゃんを輝かせた。「ときのそらだよ!」「とまらねえぞ~!」のコールはいつしても盛り上がるし、何よりそらちゃんが楽しそう。これからもずっと歌ってほしい一曲。

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あん肝さん久々に見ました笑

二人の絡み方にも懐かしさを感じ、嬉しかった。ときのそらファミリーはたとえ離れていても繋がっている、この関係性が私は好きである。


15.フレーフレーLOVE

私が今年観たそらちゃんのライブで必ず歌われているのが『フレーフレーLOVE』。そらちゃんとそらともの応援歌として、私もよく聴いている。

コールの「フレーフレーフレフレー!」は『Dream!』発祥なので、今では完全に浸透しているのが凄く嬉しい。『NSS』でもたくさんの人がコールをしていたのを見かけた。

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どんな答えが 君を襲っても
私 ずっと味方だよ


16.冴えない自分にラブソングを

この曲もコールが楽しい。
『Dream!』の時、私の左隣の方が(๑╹ᆺ╹)ビクゥッ!?としていたのを思い出した。今思い返せば私のコールでビビってたなあの方。

そらともはそらちゃんのことが大好き。そりゃラブラブアイウォンチューも大きな声出しますよね。コメントでもそれは変わらない。次のライブでも歌われることが予想出来るのでまた盛り上がりたい。

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やはり手拍子する時は「パンパン」と声に出すのがセットみたいです!ここテストに出ますよ!


17.空祭り

『空祭り』、いつ来るんだ...?

次がラストということで少しばかり不安だったがこの曲をこのタイミングで持ってくるのは想定外だった。クロスフェードでの初公開からずっとコールがしたかったので早く来てほしかったというのはナイショ。

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予想通り、コールが盛り沢山で息を休める暇など無かった。おそらくそらちゃんのオリ曲では最も忙しい曲だと思う。私はコール時にどんな風にペンライトを動かせばより良いかを考えながら楽しんだ。周囲に迷惑がかからない範囲なら頭上で振り回すのがオススメかなと。
何にせよ、早く現地でコールがしたい。他のホロライブメンバーも一緒だとまた面白そうで期待が高まる。


昔のそらちゃんと今のそらちゃん。
昔のステージと今のステージ。
思い出を振り返って前に進むそらちゃん。
その後ろには50万人以上のそらともがいる。
これからどんなブレンドキャラバンが生まれていくのか、どんな未来が待っているのか、楽しみだ。



アンコール ~止まらず、ゆっくりと走る決意~

「ぬーんぬん!ぬーんぬん!」「いっかないで!いっかないで!」

そらちゃんのライブでのアンコールがついに統一されそうなのが面白かった。他のアイドルとは違う、れっきとした「個性」そのものである。『Dream!』の時もアンコール楽しかったなあ。


18.Step and Go!!

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『ON STAGE!』のトップを飾る『Step and Go!!』が満を辞して披露された。
サビの振り付けがとにかくかわいい。ダンスにも力を入れていたとインタビューで語っていた通り、その努力は目に見えて現れていた。

「時代のせいにしたってつまらないよ」のフレーズが私は好きで何かしらの合言葉にしている。今年は苦しいことが多い一年だったが、そんな中でも活躍を続けたそらちゃんのように、私自身ももっと成長して大人らしくなっていきたい。そらちゃんありがとう。


19.ゆっくり走れば風は吹く

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最後の最後に披露されたのは『ゆっくり走れば風は吹く』、このライブに相応しいラストだった。

インタビューで「集大成」という言葉を見て少し不安だった。ここで一区切りだとしたら、今後のそらちゃんはどんな風になっていくのか。
それは杞憂だった。彼女には明確な目標がある。
たとえ遠い道のりでも、Vtuberと、ホロライブと、そして我々そらともと一緒にゆっくり走って進んでいきたい。そんなメッセージを読み取れた。

みんなで横アリに行こう。
改めて、そらちゃんの夢を叶えたくなった。
これからもずっと、大好きなそらちゃんを応援したい。



総括

『Dream!』以来のライブという事で私自身の期待値はかなり高かった。
あの日を超えられるライブはこの先あるのか、と。

執筆を終え、私なりに改めて考えた結果は
『パラレルタイム』は『Dream!』と同等である だ。

もちろん今ライブを低く評価はしていない。オンラインという限られた条件下でこれだけ最高のライブを開催してくれたことは本当に凄いことだ。セトリや演出にもこだわり、最後まで楽しむことが出来た。

だからこそ、次なる「現地での」ライブでさらなる感動を味わいたい。
最高を通過点に、もっと、もっとそらちゃんのライブを感じたい。
そして、最高を更新し続けるような活躍が見たい。

今後のそらちゃんの活躍に期待し、文章を終えようと思う。




さいごに・・・

ライブを設営、放映してくださったスタッフの皆さん!

広告を飛ばしてくれたホロライブの皆さん!

一緒にライブを盛り上げたそらともの皆さん!

そして、ときのそらちゃん!!!

最高でした!ありがとうございました!!!

そらちゃんに出逢えて本当によかった!
ずっと、ずっと大好きです!!!




2020.11.30
そらとも れーよん31

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