7/31　日々の生活の中にある癒し

珍しい時間に記事を投稿するりぃるぅです。

世間では、新型コロナウィルス感染者の人数が毎日最多を更新し、不安に包まれた日々が送られています。

そんな、暗い日々の中で、癒しというのは人間にとってとても大切の物だなと日々実感した出来事えを書いてみたいと思います。

この1週間ほど、夜寝る前に30分くらい子供たちがマンガを読むようになってきて、長女（小５）は「SLAM　DUNK」、長男（小２）は「ドラゴンボール」を読んでいます。（自分の家では、夏場の暑い時期は自分と長女、長男の三人が同じ部屋で寝ています）

子供たちが読んでいる2つの作品は、自分が子供のころから、繰り返し何回も読んできた作品ですので、ほぼすべての内容を覚えているので、子供たちと「この時はこうやよね」「この時はこうなってほしかった」など、内容についての会話をすることで、楽しいコミュニケーションが取れています。

仕事場では、暗い世間の空気感を実感していますが、子供たちとのマンガについてのコミュニケーションにより、大きな「癒し」をもらっているなと実感している今日この頃です。

通常の日常であれば実感することはなかったかもしれませんが、ちょっとしたことが、日々の癒しになることに気づけたのは、大きな収穫でした。

これからは、今まで以上に何気ない日常のありがたさを大切にしながら、子供たちと日々を過ごしていこうと思います。

では、本日はこのあたりで。