りぃるぅ

「漫画」と「ヴィジュアル系バンド」から離れられない40代の会社員。 「個性」の強い2人…

りぃるぅ

「漫画」と「ヴィジュアル系バンド」から離れられない40代の会社員。 「個性」の強い2人の子供を相手に悪戦苦闘の毎日を送っています。 頻度は低いですが、日々の出来事や思いをゆる~く記録していこうと思います。

最近の記事

8/6 日々の変化を観察する

梅雨が明けて夏本番という感じの気温にぐったりした毎日を過ごしているりぃるぅです。 さて、子供たちが夏休みに突入し、多くの宿題をもって帰って来ました。(私の住んでいる市では、8月1日から8月23日が小学校の夏休みとなっております) その中で、毎年一番親を悩ませるのが、「自由研究」です。 長女(小5)は友達と一緒にやることを決めていたらしく、安心したのですが、長男(小2)は何をするか全く考えて居なかったプラス今年は自由研究の宿題が無いとの噂を信じていたのでかなり焦りました・

    • 7/31 日々の生活の中にある癒し

      珍しい時間に記事を投稿するりぃるぅです。 世間では、新型コロナウィルス感染者の人数が毎日最多を更新し、不安に包まれた日々が送られています。 そんな、暗い日々の中で、癒しというのは人間にとってとても大切の物だなと日々実感した出来事えを書いてみたいと思います。 この1週間ほど、夜寝る前に30分くらい子供たちがマンガを読むようになってきて、長女(小5)は「SLAM DUNK」、長男(小2)は「ドラゴンボール」を読んでいます。(自分の家では、夏場の暑い時期は自分と長女、長男の三

      • 7/27 コミュニーケーション能力の向上

        連休ということもあり、前回の投稿から間が空いてしまいました。 連休は子供たちとの時間であっという間に終わってしまいました。嬉しいのか悲しいのか複雑な心境です・・・ ということで、本日は「哲也-雀聖と呼ばれた男-」について書いてみたいと思います。 内容は、戦後の日本で主人公の哲也が玄人として成長していく姿が描かれた麻雀マンガです。 自分が高校生の時に週刊マガジンで連載されていた時に読んだ作品になります。 このマンガの影響で、私は当時の友人たちと麻雀に覚えました。 高

        • 7/22 「友達」と「知っている人」の違い

           梅雨が明けたのか日々の気温が高くなってきて、生活に支障をきたし始めているりぃるぅです。  エアコンをつけたまま寝ることができないタイプなので、気温が上がってくると、夜何回も目を覚まし寝不足になるのは、私だけでしょうか・・・  本日は、「ドラえもん」について書いてみたいと思います。  有名すぎて、知らない人を探す方が難しいマンガですが、大人になってから見ると、色々と違う見方になっていたので、そのことについて、少し書いてみたいと思います。  子供の頃は、のび太がドラえも

        8/6 日々の変化を観察する

          7/20 音楽との出会い

           ここ数日の気温の高さに、夏を前にすでにバテ始めているりぃるぅです。 寒いのは平気なのですが、暑いのはどうにも・・・  noteを始めてから、「マンガ」についての記事を投稿してきましたが、本日は「音楽」について書いてみたいと思います。  プロフィールや、一番最初に投稿した「自己紹介」の記事に書いてあるように、私は「ヴィジュアル系」というカテゴリーの音楽を、中学生の頃から好んで聞きます。  私が「ヴィジュアル系」と出会ったのは、中学2年生の頃に、それまでハマっていた「バ

          7/20 音楽との出会い

          7/17 師弟の繋がりと成長

           将棋の棋聖戦の記事の中で紹介されていた師弟関係についての内容で感動したりぃるぅです。  自分も人生の中で師匠と呼べる人との出会いは2度ありますが、その人たちとの出会いは、自分の人生に大きな影響を与えたのは間違いありません。 ということで、本日は「NARUTO-ナルト-」について書いていきたいと思います。この作品は週刊少年ジャンプに連載されていた時に読んでいた作品になります。 内容としては、忍者である主人公のナルトが仲間たちと数々の試練を乗り越えて成長していく様子を描い

          7/17 師弟の繋がりと成長

          7/15 自分の行動に責任を持つ

          連日の雨で、どんよりした気分の中、毎日を過ごしているりぃるぅです。 今日は、「GTO」について書いてみたいと思います。 この作品は、週刊少年マガジンに連載されていた時に読んだ作品になります。 内容としては、元ヤンの主人公が教師になり、学校で起きる様々な問題を解決していくというストーリーになります。(毎回毎回端的にし過ぎてすいません・・・) この作品の中で、思春期の中学生や高校生が、何を考え、何に悩んでいるかということが出て来るのですが、最終的には、自分で決めたことには

          7/15 自分の行動に責任を持つ

          7/13 自分を出すことは悪い事じゃない

          今日は先日長女(小5)が受験した英検の合格発表の日で、朝からソワソワしていたりぃるぅです。 結果は、無事合格していたので、安心しました。 ということで、本日は「バスタード」について書いて行きたいと思います。 この作品は、中学生の頃に友人の家で少し読んで面白いと思って、単行本を購入して読んだ作品になります。 ですので、リアルタイムとは少しずれたタイミングで読んでいた作品になります。 主人公は、悪いのか悪くないのか微妙な立ち位置で、悪役として出てくる敵を倒しながら成長し

          7/13 自分を出すことは悪い事じゃない

          7/11 先を読むということ

          珍しい時間に記事を投稿いたします、りぃるぅです。 また投稿の間が空いてしまいましたが、そこは、スルーでお願いしますm(_ _)m ということで、本日は「ヒカルの碁」について書いてみたいと思います。 この作品は、週刊少年ジャンプに連載されていた時に読んだ作品になります。 内容としては、主人公の前に過去の天才棋士が現れて、碁の世界で主人公が活躍していくという作品になります。(端的の度が過ぎている説明ですが、ご容赦ください) この作品に描かれている、「碁」というのは、相手

          7/11 先を読むということ

          7/9 人間関係の複雑さ

          昨日に続き、無事連続の記事投稿ができてホッとしているりぃるぅです。 引き続き、がんばって行きたいと思います。 本日は、「金田一少年の事件簿」について書いていきたいと思います。 この作品は、連載を読んでいた訳ではなく、単行本で読んだ作品になります。 推理物のマンガは、この作品が初めてでした。 殺人事件が起きて、その犯人を推理していくのですが、その中で描かれている、複雑な人間関係を見て、人間って難しいなと思った記憶があります。 作品中に描かれている程ではなくても、人が

          7/9 人間関係の複雑さ

          7/8 反抗期って

          パソコンを変えたことにより、テンションは上がっているのですが、まだ使い慣れていないせいか、この数日記事を書いていなかったりぃるぅです。 そうです・・・ いつもの言い訳です・・・ 今回、MacBookを購入してみまして、Macを使うのは初めてで、なかなか慣れなくて記事を書くのが億劫になっていました・・・ ということで、今日は、「カメレオン」について書いてみたいと思います。 「カメレオン」は、週刊少年マガジンで連載されていた頃に読んでいたのですが、最初からではなく、途中

          7/8 反抗期って

          7/3 知らない世界と現実

          最近何かとトラブルが起きるりぃるぅです。 何故か車だけでなく、プライベートで次々とトラブルが起き、毎日何かしらの対応を求められ、しんどくなってきました・・・ ということで、今日は「忍空」について書いてみたいと思います。 この作品は、週刊少年ジャンプで連載されているときから読んでおり、単行本を購入して、繰り返し読んでいた作品になります。 戦乱の世を描いた作品で、戦争の悲惨さや悲しさが描かれており、いろいろと考えさせられる作品でした。 戦争というものを経験しておらず、他

          7/3 知らない世界と現実

          7/1 怖いという感情を持つ

          最近、立て続けに車のトラブルが起きて厄年だった?という思いを巡らせている、りぃるぅです。 普段から、車のメンテナンスはしっかり行いましょう・・・ 本日は、「人形草紙あやつり左近」について書いてみたいと思います。 この作品は、「週刊少年ジャンプ」に連載されているときに読んでいました。 当時の自分には、この作品の内容は、難しかったのとサスペンス作品ということもあり、「怖い」という感情をマンガに対して初めて抱いた作品だったので、非常に記憶に残っています。 マンガというもの

          7/1 怖いという感情を持つ

          6/30 頭を使いながら読む

          日曜日に、子供の英検の試験があり、バタバタしていて記事の投稿の間が空いてしまったりぃるぅです。 子供の試験は本人以上に親が緊張してしまって疲れが半端じゃないですね。(自分がさぼったことの言い訳でしかありませんが・・・) 本日は、「デスノート」について書いてみたいと思います。 この作品は「週刊少年ジャンプ」に連載時に読んでいた作品で、単行本を買ってまで繰り返し読んだという作品ではないのですが、実写版やアニメが放映されていたからか、非常に記憶に残っている作品です。 内容に

          6/30 頭を使いながら読む

          6/26 純粋だから拗れる人間関係

          今日は、大雨で外に出る度にびしょ濡れになった上に、湿気が多いからなのか、くせ毛の髪の毛が収集がつかなくてテンションが低いりぃるぅです。 梅雨は、何かと不快な時期です・・・ 本日は、「ピーチガール」について書いていきたいと思います。 この作品は、高校生の恋愛模様が描かれた作品で、カテゴリーとしては女性マンガになります。 大学生の頃に読んだのですが、思春期の男女の恋愛事情が描かれており、読んでいるこちらが照れてしまうような内容の作品だった気がします。 「好き」という感情

          6/26 純粋だから拗れる人間関係

          6/25 男なら一度は憧れる

          梅雨に入り天気予報を見ると傘マークばかりで、少し憂鬱になる、りぃるぅです。 雨が降っていると、テンションが下がるのは、自分だけではないはず・・・ 本日は、「グラップラー刃牙」について書いてみたいと思います。 この作品は、自分が大学生の頃に読んでいた作品になります。 内容としては、強さを求める格闘技マンガではあるのですが、いろいろな強敵が次々登場してくる中で、主人公が目標とするのが父親を超えることというのが良い作品だと思います。 男なら、一度は誰よりも強くありたい(肉

          6/25 男なら一度は憧れる