見出し画像

外資系企業への転職から1年

外資系企業への転職と書きながら、実際は以前派遣社員として働いてた会社へのリターン。
今度は直雇用になったので、もちろん面接もありましたが、全然かみ合わないまま採用されました。奇跡です。

1年の間に色々ありすぎて、何かもう覚えていないです。
仕事の内容は、120度くらい変わったし、外資なので本社の責任者を捕まえるのが本当に大変で、毎日毎日たらいまわしにされて、私自身もたらいまわしにしてしまったりの日々でした。

仕事の内容が変わると関わる人も変わってきます。
知らないうちに会社内の組織も変わって、担当者は異動して。
同じチームでも上司以外入れ替わったり。
外資だからということではなく、タイミングが絶妙に悪いというか良いというか、こんなに大きく変わることはないだろうというところに入り込んでしまったようでした。

どの会社もそうですが、合う合わないというものがあると思います。
働きやすいと言われている会社であっても辞める人は山ほどいるわけです。
会社が悪いとか社員が悪いとかではなく、合う合わないもあるし、タイミングもある、家族や自己都合だってもちろんある。
反対に言うと、新しいチャレンジもしやすいというところでしょうか。
そして、チャレンジしに行って、戻ってくる人も多くいます。

もう1年というより、まだ1年と感じるけれど、成長を全く感じていないので、もう少し何かをやった!というのを残していけるようにしたい。
せっかく働いているんだから、会社に貢献したい!につきます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?