Dockerがわからないので雑に試す　1

自分のための雑めもnote

環境

ガッツリ開発はしない、手元でちょっと触ってみる程度なのでこれで十分です、私的には。

MacBook Air
M1 2020

チップ　Apple M1
メモリ　16GB
macOS sonoma

Docker version 27.0.3, build 7d4bcd8

やったこととかメモ

だめだ　なんもやる気しねえ
しょうがねえ
Dockerインストールしていじってみるか

— a03🌗痩せろ (@a03) July 27, 2024

FirstDocker

1. Dockerのインストール
Docker公式サイトからインスコ

2. Dockerの基本コマンド
主要なコマンド：

• docker --version：Dockerのバージョンを確認する。

• docker run hello-world：簡単なコンテナを実行して、Dockerが正しく動作することを確認する。

• docker ps：現在動作しているコンテナを表示する・

• docker images：ローカルに保存されているコンテナイメージを表示する。

• docker pull <イメージ名>：Docker Hubから指定したイメージをダウンロードする。
  
  コンテナイメージ？と、はてなが浮かぶがそのまま進む。
  
  3. 自分のアプリケーションをコンテナ化する

• mkdir docker-app

• cd docker-app

• echo 'print("Hello, Docker!")' > app.py
  
  print("Hello, Docker!")

# ベースイメージを指定
FROM python:3.8-slim-buster

# 作業ディレクトリを指定
WORKDIR /app

# アプリケーションのファイルをコピー
COPY app.py .

# コンテナ起動時に実行するコマンド
CMD ["python", "app.py"]

Dockerイメージのビルドと実行
docker build -t my-python-app .
docker run my-python-app

上記のツイートや流れのように、Dockerインストールして、雑にターミナルからペチペチやって、ホーン？なるほど全然わからん、と思い、以下のインストールを改めて進めた。

各種インストール、環境構築

GitとVS Codeは元からあったがおさらい的にも再掲。

• Docerインストール

  • https://www.docker.com/ja-jp/

  • https://docs.docker.com/get-docker/

• iTerm2インストール　https://iterm2.com/

  • iTerm2　セッティング

    • https://zenn.dev/aldagram_tech/articles/0fc671a41021f3

    • https://qiita.com/ryamate/items/075c34fcf29d0889c15a

    • とりあえず文字サイズ大きくでいいかな。あと背景透過。

• Gitインストール（Homebrew）https://git-scm.com/download/mac

• VSCodeインストール

  • VSCodeの環境設定

    • 日本語化（してなかった

    • Dockerインストール
      

コマンド、シェル、ターミナル

CLI

「ターミナル」→コマンド入力→「シェル」→命令解釈→「Linux」
「ターミナル」←実行結果←「シェル」←実行←「Linux」

ターミナルは画面担当
シェルはLinuxとのやりとり担当　的な

基本コマンド

この辺は大体OKかな、復習としてさらっておく

ls
pwd   　print working directory https://wa3.i-3-i.info/word11161.html
cd
mkdir
touch
echo 
cat
less
mv
rm

基本コマンドを使った一連の流れ　例

1. ディレクトリの内容を確認する
   ls

2. 現在のディレクトリのパスを表示する
   pwd

3. 新しいディレクトリを作成し、その中に移動する
   mkdir my_new_directory
   cd my_new_directory

4. 新しい空のファイルを作成する
   touch my_file.txt

5. ファイルにメッセージを書き込む
   echo "This is a test file." > my_file.txt

6. ファイルの内容を表示する
   cat my_file.txt

7. ファイルの内容をスクロールしながら表示する
   less my_file.txt
   ※qで終了、元のコマンドラインに戻る

8. ファイルの名前を変更する
   mv my_file.txt renamed_file.txt

9. ファイルを削除する
   rm renamed_file.txt

10. 作成したディレクトリに戻り、作成したディレクトリを削除する
    cd ..
    rm -r my_new_directory

-r オプション
-r は "recursive" の略で、ディレクトリを再帰的に削除するオプション

-rf オプション
-rf は -r に加えて -f（"force" の略）を付けたもので、強制的に削除を行うオプション

-f オプションを付けることで、以下のような状況でも確認メッセージなしで削除を実行します。

• ファイルやディレクトリが存在しない場合でもエラーメッセージを表示しない
  

• 書き込み保護されたファイルやディレクトリでも確認メッセージなしで削除する
  

• 例:
  rm -rf my_new_directory
  
  これは my_new_directory ディレクトリとその中のすべての内容を強制的に削除します。

Dockerの話,Dockerを使ってみる

docker run hello-world

でやっていく。続く？

参考

Guides

Docker入門（第一回）～Dockerとは何か、何が良いのか～ | さくらのナレッジ

ClaudeやChatGPTで雑に聞いて雑にやるってのも出来てしまうんだよなあ。事前知識が乏しいものについては、ハルシネーションなのか、信憑性があるのかイマイチ判別がつかんな。
とりあえず試す、という場合にはまあいいのかなあ？うーん。

#Docker
#Python