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Creative work

昨日のテーマが「routine work」だったので、その対比として、
creative work」を取り上げます。

いつの頃だったのか、研修のテキストに記載されていたのか、まったく
記憶が定かではありませんが、
仕事にはルーティンワークとクリエイティブワークがある」と書かれて
いました。
その時は具体的な内容をイメージ出来ずに「クリエイティブワーク」の言葉の響きが何となくカッコよく感じたものでした。

creative work」は文字通り、「創造的な仕事」「広告制作・創作業務」
「創作」「創作物」「著作物」などの意味ですが、上記のルーティンワーク
との対比で使っているのは「創造的な仕事」の意味でした。
日頃の業務をあえて2つに分けると「routine work」と「creative work」と
いうことですが、「creative work」の中にも「routine work」の部分は当然
ありますし、「routine work」の中にもcreativeを発揮できる部分がある
ことは、実際に仕事をやってみて初めて体感できることです。

また、会社の仕事関連で、外部の「企画・イベント会社」「広告代理店」
「印刷会社」など、いわゆるクリエイティブな仕事をされている方たちとの
関わりで、結構、泥臭い部分もあるなというのが実感であり、発見でした。

優れた意思決定には理性と感性、論理と直観の両方が求められる」と
言われるように「routine work」と「creative work」は仕事だけではなく
日常生活遊びでも両方の視点を持てれば、より楽しい世界が広がるかも
しれません。







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