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8.22 ショートカットは、わたしのアイコンになる。

4ヶ月ぶりに、バッサリと髪を切った。

頭がとっても軽い。

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「髪は女のいのち」と、昔聞いたことがある。髪の長い、さらっとした女性はとても魅力的で素敵だから、自分もああなりたいと思うことはこれまでに何度もあった。でも結局、いつもショートカット。

ワンレングス、ウルフとか時々によって切り方を変えてもらうのだけれど、長さは必ず「ショート」。

長く(と言っても、一つ結びができるくらいに)のばした髪は、一度切ってしまうと、元に戻ることはないからちょっぴり名残惜しい気はするのだけれど、それ以上にショートカットにするとほっとする。

そうそう、これこれ。というようなお袋の味のような感覚に近いかもしれない。

さらさらロングヘアではないけれど、ショートカットは私にとっての「女のいのち」。自分を表現してくれるアイコンだ。



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