想像力を働かせると優しくなれるんじゃない?ってハナシ。
いつも僕のnoteをご覧いただいている方、
僕のnoteを初めて読んでくれた方、ありがとうございます。
どうも、五十嵐です。
今日は「想像力を働かせよう」というテーマで書きます。
朝の日課、運拾いをしていると落ちているゴミや周りの家、マンション、車、店いろいろなものが目に飛び込んできます。
これは僕の仮説ですが、
「見えているものをそのまま見る」
「見えているものの背景まで見る」
この2つの物の見方では小さい違いかもしれませんが、この小さい違いが将来的に優しい人になれるか普通の人であるのか大きな差になってくるのではないかと思います。
ゴミを見るとなんでこのゴミの持ち主はこのゴミを捨てたんだろうか?
たまたま落ちてしまっただけかもしれない。
通り過ぎる車や駐車している車を見るとこの車の持ち主はどんな仕事をしているのだろう?
どうやったらこの外車を買うことができるかなぁ?
このタワーマンションに住んでいる人はどんな人なんだろう?
ここに住むためにはどのくらいの家賃を払えば住めるのだろう?
様々なことを考えることで人付き合いの場面でもこの思考法は使えるのではないでしょうか?
その人の言葉の裏側にあるものを想像する。表情の少しの変化を読み取る。
その人のこれまでの経験を言葉にしているのだから素直に聞いてみよう。
様々な考え方があると思います。
僕は想像力を働かせて気がつける人になります。
ではまた。
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