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決断→行動の速さ is ……?

はじめてnoteを描きます。
とーにゅうと申します。続くかわかりませんが、よろしくお願いいたします。
気の赴くままに書くので、文章は読みにくいと思います。もうしわけない。

さて、今日はスタバの新作、オペラフラペチーノの発売開始日で、仕事終わりに上司と一杯やってきました。甘くて美味しかったです。カフェインを抜くのを忘れなければ完璧でした。

話の流れで、「いわゆる成功する人たちは決断と行動が速い」という話題になり、決断というほど決断をせず、私も上司も成り行きに任せた人生を歩んでいるという話をしました。
「何者かにならないといけない」という圧を感じる昨今、私も例に漏れず何者かになろうとあがいているのですが、まあ簡単にはそんなもんにはなれません。(描くモノによってペンネームを変えたり、絵柄を変えたりして自分を固定しないようにしているところもあります)

そもそも決断とは何なのか
成り行きにまかせて波にのって今に至るのは悪いことなのか、むしろ無理やり決断するよりも波にのったほうがうまくいくのでは?
とはいえ、波を待っているだけでは駄目で何かしらの行動をしていかないと波は来ない。その行動を行うことを決断することが大事なのでは……?

なんかそういう話をしていたら閉店時間になっていました。

思い付きは大事だと、最近特に感じています。
ただし、なんかうまくいきそうな気がする確信のある思い付きですが。その思い付きを、確信を持って行動にうつすことが出来るといいのかもしれない。

そう思ってこのnoteを書いていますが、確信めいたものは全然なくて。しかも行動にうつすまでにだいぶモタモタしました。
まあ、いつまでも行動しないよりはマシかなぐらいの気持ちです。せっかくの節分、節目なのではじめてみた。そんな話をしたからはじめてみた。

流れにまかせて、自分で自分の人生の決断をせずに生きてきたと気がついただけでもいいのかもしれない。これから決断していけばいい話で。

人生について考えるようになったのは、わりと最近のことです。

きっかけは完全に推しに会えた(バクステに当選した)ことだと思っています。それしかない。それぐらいの衝撃を受けたのです。しらんけど。
意味がわからないレベルの幸運に恵まれ、その周辺で偶然が重なり、思いつきが功を奏してみたり。実はプラマイゼロみたいなつらいこともあったんですけど(それが決断だったのかもしれないし、やっぱり流れだったのかもしれない)
推しには感謝しかないです。

決断というほど大きくなくても、ミクロのようなちっこいことでも行動していくの大事だし、なにかしら行動起こして行きたいな、と思う所存です

でも上司には「いきなり遠方で一人暮らしは突飛すぎる」と言われました。
私もそう思います。しかも、まだ確信が持てないですし。ポジティブな確信が持てるようになったらもうちょっと建設的に考えることとします。

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