2024.0601、日記🔴語り芝居 、ぼっこの会の紹介です🔴今日の、4行日記です。
2024.0601、日記
♡今日の天気、☁️☀️
♡3:00~6:00、21:00~22:20、note書き込み。お風呂🛀に入りながら。
♡9:00~11:30、自治会総会
🔴今日の、4行日記です🔴自治会の総会の後、ぼっこの会の、にいくらさん(女性)のお話会がありました‼️。その後、1対1でじっくり会話しました‼️
4行日記は、「今日起きた事実」「気付き」「気付きから得た教訓」「宣言」を書きます。
(1)【今日起きた事実】🔴語り芝居、ぼっこの会主宰の、にいくらさん(女性)とお話ができました。
ぼっこの会主宰のう、にいくらさんとの出会いは、今日が初めてです。自治会の総会の後に最、にいくらさんのお話会がありました。その後、1対1でじっくり会話しました‼️
にいくらさんの年齢は、75歳で私より、11歳年上です。とてもお元気です。
にいくらさんのご自宅は、私の家から近いです。
🔴ぼっこの会の、ホームページ
ホームページから抜粋した内容です。
たとえば病院のベットのかたわら、町の集会所から劇場まで、全国どこでも飛んで行き、大人も子供も、楽しみながら元気を共有したい!
「人も自然もかけがえのない命」という思いから、自然界にいるという精霊の童子「ぼっこさま」にちなんで、劇団名を「ぼっこの会」と名付けました。
⏩私の実家は、岩手県奥州市です。私の小さい頃(※今から60年前)は、子供の事を、🔴おぼっこ、と言ってました!
花びらや枯葉が土に還れずアスファルトの上で行き場を失っている、そんな光景を見るたびに心が痛みます。
人間が暮らしやすくなる為に進歩してきた文明は、今や自然のみならず、人間の心までも破壊しています。
まして人の欲望から発した戦争など――
「生きるものすべてが共存し合える世界」そんな願いを込めて、さねとうあきら氏の創作民話8話を語り芝居にしました。
ついくじけてしまいそうな人間の心が、自然の中のエネルギーと共に、生きる力をつかんでゆくこれらの物語は、今の私達にもきっと元気を与えてくれることでしょう。
身近なモノを演奏しながら、空と水の青、木々の緑、地べたの茶をテーマカラーとして、親子三代、一緒に楽しめる舞台作りを目指して――。
(2)【気付き】🔴にいくらさんの人柄は、マザーテレサに近い‼️
にいくらさんは、お話語りの人です。呼ばれれば、全国、どこへでも行かれるそうです。
自分では動く事ができない、病人の方の近くにも、寄り添って、お話されるそうです。
子供の育成に関して興味を持たれていていました。
2011年、東日本大地震で被災した宮城県の中学生が、能登半島地震の被災地へ行った事を話してくださいました!
とても慈悲深い方だと思いました。
ずっと思い続ければ、願いはかなう‼️という事を、話されていました。
(3)「気付きから得た教訓」🔴東京に住んでいますけど、🔴東京の中学生は、災害となったら災害支援ボランティアは、できるのでしょうか?と聞きました!!
にいくらさんは、できる!!と言われました!!。子供たちの優しい気持ちを、信じてあげればいいんだと…
私もにいくらさんの様に、慈悲深い人になりたいです。
(4)「宣言」
私もにいくらさんの様に、🔴慈悲深い人になりたいです。
【キーワード】
中学生ボランティア
能登半島地震
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自治会総会
慈悲
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