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刀剣乱舞プレイ日記・129

わたしは同一刀種は均等にレベリングしていきたい派の審神者でして、多少のバラつきはあれど、同じ刀種の子達はおおむね同一レベル帯に揃えられています。
(けっこう大変だけど頑張っとる)

極槍とか極薙刀、そして極脇差のような頭数の少ない刀種は管理するのが簡単で気に入ってます。全員同じ部隊にして、出陣/遠征に行かせるだけで良いわけだし。多少差が出ても、隊長を交代制にするか誉を均等に取れるように機動調整するだけで良いので管理しやすくてとても楽です。

反面、数の多い子達の均等レベリングはとっても大変で…;
管理の面倒さから、レベリングが滞ってしまっている子もちらほらいたりします(ごめんね;)


極太刀もそういう意味でレベリングが大幅に遅れてるので、この機会に頑張って強くなって貰うことにいたしました。
というわけで、
<難>の出陣メンバーは極太刀で固めてみることに↓

極太刀:極39×6振り

小豆、小狐丸、大般若、明石、一期、小竜、鶴丸、髭切、燭台切、獅子王、江雪、山伏、鶯丸、膝丸、三日月の全15振りからレベル下位6振りを選出、1戦終えるごとに解散&再結成

千代金丸(極38)は連隊戦専用メンバーのため着席
※目標は、全員のレベルを極39→極40へ上げること


打撃重視で馬は全員青毛
少しでも機動を上げるために刀装は軽騎兵を装備させました。

(個々の機動が均一になるよう装備を変えるのはちょっと面倒なので、全員同じもので揃えました。桜が取れたら1-1へ連れて行く予定)


この編成で、特に問題なく突破できました。
うーん、極太刀つよい!!
先制攻撃が3振りくらい同時に発動することもあって、このレベル帯でも楽勝です。これなら気兼ねなくぐるぐる周回できそう。

被害の状況はこんな感じ↓


刀装破壊なしで負傷もなし。
多少生存は削がれましたが、軽傷にも満たないかすり傷です。

(鶴丸、膝丸、一期がマイナス6の被ダメ。
1戦でこれだけのダメージを負うとなると、生存値の低い子は連れていけないなーと思いました。すぐ中傷とかになりそう)


そうそう。
軽い気持ちで手入れ部屋に連れて行ったら、こんなちょぴっとの怪我でもお手入れ2時間コースと表示されてびっくりです↓


太刀のお手入れは久々だったけど、こんなにも時間がかかるものだったんですね…これは、細かな怪我のたびにちょこちょこお手入れしてたら周回が滞りそう…;
――というわけで、中傷になったときだけ手伝い札有りで修復していこうと思いました(すまん;)


ちなみにボス突破時の獲得経験値はこんな感じ↓


ボス戦だとそこそこ多いけど、道中の経験値はそれほどではありませんので、七星剣くんには着席してもらう予定。

レベリング目的も兼ねているので<神技>の発動はありがたいけど、数回出陣させただけで桜がすぐに取れてしまうというのはやっぱり頭痛のタネで。
そのたびに七星剣くんだけわざわざ単騎で函館へ行かせるのはけっこう手間ですし、獲得経験値数に対してワリに合わない気がするんですよね。
なので、七星剣くんには<超難>でのオーバーランで活躍して頂こうかと。早いところイベントノルマ達成できるよう頑張りたい。


さて!
今日は楽しみにしている大河の日です。
義経のアレとか八重さんのアレなどなど、ここ最近は痛ましい展開が立て続けに続いておりますが、木曽さんちの息子さんのときほどの衝撃ではなかったので、脱落せずにどうにか見れています。

(義高くんのあの回を乗り切ったら、大抵の展開はどうにか受け入れられそう、と思えるくらいのトラウマ回だった…;
数日間不眠でしたよ私!!)

鶴丸くんがとても可愛くて、どう成長するのか今からすごく楽しみです。
鶴丸くん可愛いよほんと…あと名前が良い(おい)


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