刀剣乱舞プレイ日記・46
少し時間は空いてしまいましたが、去る12月21日月曜の夜、ついに膝丸が修行から戻ってきてくれました。
待ってた…!!
シルエット公開時からそれはそれは楽しみにしていたのですが、このシュッとした感じ、むちゃくちゃ弟丸らしいですよね。
かっこいいよ膝丸…!好きだ!!
兄者同様これからは源氏の重宝としてではなく審神者の(!)重宝として頑張ってくれるみたいなので、戦闘ボイスをむちゃくちゃ楽しみにしていました。
兄者のときは何の心構えもないまま聞いたために、スマホ片手にしばし悶える羽目になりましたが、兄という前例があったことで心の準備は既にできておる!
どこからでもかかってこい!!
という感じではやる心を抑えきれず、本丸ボイスを聞くのもそこそこに、早速出陣させてみたのですがっ。
予想の斜め上過ぎる発言に床に転がりました。
「主の重宝」ではなく「髭切が弟」だと…?!
いやいいんだ…膝髭も髭膝も私はどっちも好きだ。
ただ期待が大きかっただけに、肩透かしをくらった気分でこれまた衝撃的な開戦ボイスでした。源氏には悉く振り回されてしまったけど、源氏推しの審神者としては本懐だよ!!
それにしても、お前は本当にブレねえなあ笑
(心底審神者のこと二の次よな…ぼそ)
ああっと、でも連結ボイスで審神者を兄者と同列に扱って貰えたのは嬉しかったです!
……まあ同等とは言っても【審神者≦兄者】ではなく、完全に【審神者<兄者】でしょうけどね。うん知ってる。
ちなみに弟丸の修行は先月の髭切さんのときと同じように、近侍を兄者にして送り出しました。
こうして改めて見てみると、弟の<特>衣装も私は大好きでした。
腕とか足とか白い包帯みたいなのできゅっと縛ってるのがかっこ良くて好き(用途は分かりませんが、ただの装飾なんでしょうかね…?)
特に、特二の(シャレではない)左腕のは、兄者が結んでくれていたのではないかと脳内妄想していました。大雑把な兄のことなので、結び目が歪んでたり曲がってたりしたら最高です。
今にも解けそうなあの白いのを見て、「全く兄者は…ほどけそうではないか」と愛し気に目を細める弟丸がいたら素敵だな、と。
(ちなみに兄者とは別部隊という設定で!)
そして極兄者の新衣装についている左腕の白いリボン、あれはもちろん弟丸が結んでくれているものだと私は信じたい。
帰還後のお迎えももちろん兄上です。
ゲートの前にちゃんと待機させておかなければ、帰還した膝丸が兄者を探して本丸中をうろうろと探し回るのが目に見えていますからね。それに帰還してすぐに髭切さんの姿が目に入れば、きっと嬉しいでしょうしすごく安心すると思うのです。
「おかえり、弟。待ってたよ(にこにこ)」
と頭を撫でようとする兄者に対し、「俺は、童ではないのだぞ…!」と口では言いながらも、頭を撫でやすいように背を屈めてくれるであろう弟丸の優しさに胸がいっぱいになる。
源氏兄弟大好きです。
そして兄上、四日間近侍お疲れさまでした!
さて。弟丸から送ってもらった手紙は髭切さんと読ませてもらいました(脳内妄想)
出だしが修行の許可に対する感謝から始まるあたり、生真面目で堅物な弟丸らしいですね。文章全体に真面目さがにじみ出てる。
それでいて文末が「楽しみにしていろ」という命令形で締められてるあたり、イメージと違い過ぎて見た瞬間「ファッ?!∑(゚Д゚)」となりました。
こういうちょっと偉そうな上から目線の物言い、何となく大包平が言いそうな感じがする。
(大包平は審神者に対しても「お前」呼ばわりですし笑)
何となくですが、弟丸は他者に対して礼節をもって接するイメージがあるんですよね。
なのでこういうセリフも「楽しみにしていてくれ」みたいな少し柔らかめの口調で言うのではないかと思っていましたが、態度が丁寧なのは兄者に対してだけで、それ以外の者にはけっこう強気なのかも。
意外な一面が垣間見れた修行のお手紙でした。
新ボイスは少しずつ楽しんでます。
極めた兄者が弟のことについて全く話題にしなくなってしまったのが寂し過ぎて、もしや弟丸も兄者のことは完全にスルーなのか…!?と内心ヒヤヒヤしておりましたが、相変わらず口を開けばアニジャアニジャと兄者の話題でいっぱいで、審神者聞いててとても嬉しい。
ボイスの感想はまた後ほど!
そして予定表…;
元旦から新刀剣男士の鍛刀キャンペーン(しかも三日間のみ!!)とか、これは新年早々荒ぶりそう…;
もし童子切だったらぜひともお迎えしたいのですが!!
資材はともかく依頼札と手伝い札が心もとないので、出陣メンバー以外の面々には、遠征頑張ってもらおうと思ってます。
ひとまず兄者と弟丸は同じ部隊に入れて放り出す所存。
これなら文句はなかろ?
それにしても、1/14からの軽装シルエット…笑
二振りって誰のことだか、想像つかないなっ。
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