刀剣乱舞プレイ日記・53

連隊戦終盤、行動回数と兵糧丸がけっこう余ったので、戦線崩壊や撤退上等のお試し編成をちょいちょい試してました。
夏開催の連隊戦に向けて、その時の様子を自分用にメモ。

まず試してみたのがこちら。
<特>すら付いていないレベル16の大千鳥さんを隊長に、極短刀5振りで固めた編成で超難でどこまでいけるかチャレンジ。
(ちなみに連結もボイス目当てに2,3回しかやってないため、連結最大値には程遠いという完全なるひよこ状態です)

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レベリング目的のため隊長以外のメンバーは3軍から選びました。刀装は金銃を2つずつ&馬は打撃重視の青毛、レベルは全員極48です。

隊長は最後まで攻撃を受けないとは言え薙刀の攻撃はくらいますし、何よりレベルもステータスも低いために遠戦の段階で中傷とかありえるかもしれん…と思い、戦闘中は何があっても対処できるようしっかり見守りました。

したら審神者の心配をよそに思いのほか善戦してくれて、ボスマス開戦直線の段階でこんな感じです↓

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状況によっては兵糧丸を食べさせるつもりでしたが、全然必要なかったです。いちばん心配だった大千鳥さんは、刀装への損害が1つもなく何と無傷!
隊長って遠戦でも攻撃を受けないんでしたっけ…?
(↑ゲームの説明書きちゃんと読んでない;)

最終的にはこんな感じで超難突破です↓

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たった1回の出撃で、大千鳥さんのレベルが16→21へと上がりました。連隊戦の経験値すごんい。


続いて泛塵(レベル16)くん。
大千鳥さんと同じく連結は2,3回しかしていません。
部隊員の編成の条件も同じにして、超難へ出撃です。

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隊長は低レベルでも問題なく突破できることが分かったので、刀装は盾兵ではなく投石兵にしてみました。
少しでも敵の勢力を削げたらいいなーと思ってのチョイスでしたが、レベル16だと遠戦にも威力があろうはずもなく…;敵刀装すら破壊できずに、羽毛でふわっと撫でた程度の攻撃で終わりました。
まだレベルの低い子を隊長にしておくなら、大人しく金盾のほうがいいかもしれません。

ボスマス開戦直前の段階で乱ちゃんが中傷を負ってしまいましたが、それ以外は特に大きな怪我はなかったです。

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さくっと倒して完了。
泛塵くんもレベル16→21まで上がり、ランクアップいたしました。

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泛塵くんは思いつめた悲し気なセリフが多くてとても悲しい。

真田信繁はBASARAと真田丸でファンになった俄か勢ですが、そういえば真田が脇差持っていたなんて初耳です。
槍のイメージが強すぎてびっくりした。
泛塵くんがどういう扱われ方をされていたのか、その辺りの来歴も調べてみたいです。


さて連隊戦。
低レベルの隊長&極短刀5振りで難なく突破できることが分かったので、今度は極脇差を1振り投入してみました。

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極脇差は(骨喰を除いて)レベリングが遅れており、全員41しかないんですよね。超難だと足を引っ張ってしまうかな?と思いきや、なかなかどうしてと思うくらいの活躍に審神者びっくり。

脇差自体の攻撃力はそれほど大きくはないのですが、たった1振り入れるだけで会心の一撃率がすごく高くて、これまで手こずっていた夜戦の敵を1ターンで屠れたこともあり、重傷者ゼロで突破できました。
脇差のお手伝い能力すごいですね…!

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ただ、まだレベルが低いためか夜戦で苦無の攻撃を受けたときに重傷となってしまうことがかなり多く、兵糧丸に余裕があるときでないと部隊員としての参加は難しいかも。
次の連隊戦は脇差を隊長にして、極短刀5振りで周回しようかと思ってます。

そして大千鳥さんにも特が付きました。

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安全に回れてこれだけレベルが上がるのなら、脳死周回してた頃に泛塵くんと大千鳥さんを隊長として編成に入れておけば良かったなあ、と今さらながら後悔しています。
2振りには回想回収のための8面出撃(!)という重い課題がありますので、レベリングが必須なんですよね;
(あと、泛塵くんとまだ極が実装されていない日向くんの2振りを連れての8面出撃とか鬼畜過ぎません…?)

レベルが上がれば打撃・統率共に心配なさそうな大千鳥さんとは違い、脇差はステータスに限度があるのでとても心配…;
回想の回収は当面の間おあずけかな。
2振りのレベリングと護衛メンバーの練度上げ頑張ります。


さて、連隊戦開始にあたっての目標とその成果はこんな感じ↓

<目標>
① 大千鳥十文字槍を1振入手する⇒2振入手
② 3軍の極短刀(8振)を、レベル40→45へ上げる⇒48
③ 2軍の極短刀(3振)を、レベル51→53へ上げる⇒53
④ 1軍の極短刀(4振)を、レベル54→55へ上げる⇒55

というわけで、目標は全て達成いたしました。
やったね!

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