刀剣乱舞プレイ日記・55
特命調査慶応甲府、無事に一周目終了いたしました。
楽しかったです!!
途中ちょいちょい入る回想もボリュームたっぷりで見応えがありましたし(特命の中では今回の回想が一番多い気がする)、ゲームも私にはけっこう難易度が高く感じて、やり応えのある楽しい内容でした。
全体的に満足度はかなり高かったかな、と。
運営の皆さま、楽しいイベントをありがとうございました。
以下、感想。
監査官さんの正体については触れていません。
主にゲーム部分のことについて、今後のための自分用メモを兼ねて記録を残しておきます。
編成は、加州を隊長に新選組メンバーで固めました。
加州の特命が実装された暁には、絶対にこのメンバーで出陣させてやりたいとずっと心に決めていたので、審神者この時点で感無量ですよ。
ここまで長かった…!
加州(極43)安定(極43)長曽祢さん(極43)兼さん(極41)堀川くん(極41)の5振りに加え、部隊員最後の1振りにはまんばを指名しました。
場所が場所な上に戦場で相まみえるであろう敵対勢力も、見覚えのある者である可能性がぬぐい切れず精神的にぐらつくかもしれないこの特命調査の出陣メンバーを、陰ながら支えそして纏め上げることが出来るのは、初期刀である山姥切をおいて他に居ません。
そう。お前しか!
いないんだよ…!!
というわけで、熱い思いを込めて結成したteam新選組with山姥切国広、さっそくの出陣です。
古府中は、うまく頭を使わないと数を増やしながら敵がじわじわと攻めて来たり、大砲で自軍マスを壊されてしまうといった点が精神的にちょっときつかった;
チキンなので、背後から崩落が迫るようなリミットのあるゲーム苦手なんだよなあ;そのため普段使わない頭をむちゃくちゃ酷使しました。
とりあえず、自軍の旗にいちばん間近に迫っている敵から順に潰していくという地道な作戦で進めていくことに。
↑このとき画面右下周辺の敵を一生懸命片付けていたんですけど、知らぬ間に左下のマスに危機が迫ってました。
あちらを立てればこちらが立たず!!
慌てて左へ移動しようとするも、いつの間にかに大砲による攻撃で一続きに繋がっていたオレンジの自軍マスが分断されていて、迂回するために貴重な行動回数をロスしてしまいました。
こういうのが攻略までに何度かありました;(←ゲームどヘタくそ)
砲撃はランダムかと思いきや、ここを壊されたら痛いというけっこう意地悪な箇所を狙ってきやがりますね。くっそ。
侵攻部隊を10体倒せば全ての攻撃がストップするかと思っていましたが、全くそんなことはなかったです。
そんなバカな…!
ただ新規部隊が出てこなくなっただけで、相変わらず大砲による攻撃は止まらないし、盤上の敵勢力はじわりじわりと歩を進めてくるしで、チキンな私は無駄と知りつつ結局15体も倒してしまいました…orz
↑こんな感じで取り逃がしがあったときも、わざわざUターンしていたんですよね。行動回数もったいなかったなあ;
最終的に、戦場にいる全ての部隊を制圧。
なんという無駄なロス…!
旗を3つ取られたら敗北ということは、2つまでならセーフですよね。1つくらい侵略を許してもいいから、もっと早くにゴールを目指しておけば良かったと激しく後悔してます…;
大砲マスを2つ鎮圧したところで甲府城へ。
今度は敵部隊と遭遇しないように、待機を交えつつ上手くかわしながら進軍するというミッションです。
交戦せずに敵をやり過ごすとか、まだるっこしさに短気な兼さんがイライラしそうですな…(ぼそ)
最初のほうは<待機>コマンドの存在をすっかり忘れてて、敵を避けるためにわざわざ大きく迂回したり、一度踏んだ箇所へ再度戻るという痛恨のミスを犯してしまいました(←バカ)
こういう頭使うゲームほんと苦手…;
ボスマスはここ↑
この編成内容で、刀装破壊も怪我もない状態でボスマス突破です。
最後加州に誉取らせてあげたかったー!!
そうそう。
古府中に入った直後くらいの回想で、監査官さんとこんな会話が繰り広げられていたんですよね↓
めっちゃ反応している加州が可愛すぎる…!
でも審神者、姑息なこと何もしなくたってそのままの加州を愛してるよ!!
回想では加州のセリフがたくさん聞けて嬉しかったです。
もうほんと、愛されたがりの加州が可愛くて可愛くて仕方がありません。普段すましているけど感情表現豊かなところとか、いやみっぽいことチクチク言っちゃうところも好き。
お疲れさまの意味も込めて、しばらく近侍は加州に固定です。
傍に置いてたっぷりと愛でてやりたい。
というわけで、特命調査の任務も無事に完了。
監査官さんにもお越し頂けて満足です。
このあとは肩の力を抜いて、ゆっくりとプレイしようと思ってます。またあの古府中に行くのかと思うとちょっと気が重い;
とりあえず、長々と出陣お疲れさまでした!!
ああっと、甲府城で監査官さんがこんな不穏なこと言ってました↓
敵を避け切れずにうっかり交戦したら、見知った顔にばったり出くわす可能性があるのかもしれませんね。これを聞いたとき、見張りは全力で避けてやらねばと思いました(使命感)
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