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刀剣乱舞プレイ日記・141

夜花奪還作戦、3万玉まで無事完走いたしました。
楽しかったです!!

最初は夜戦有利なメンバーで周回しておりましたが、どうやら敵は思ったよりもかなり弱いらしいことにふと気が付き、途中からはレベリングメンバー中心の部隊に編成し直しました。
経験値がガンガンたまってとても楽しい。
稀ドロが豪華なのもとても嬉しい。

しかも道中資材まで拾えるとか、最高ではありませんか…!!
鍛刀キャンペーンでごそっと資材が減ってしまっているこんなときに、こんな手軽に資材を貯められるなんて本当にありがたいです。
被せて開催して下さりありがとうございました!
欲を言うならあと一週間くらいは花火やりたかったです!!(強欲)


さて、先般お越し頂いたばかりの抜丸くんも花火で育成中です。練度一桁でどこまで行けるのか、試しに出陣させてみたんですよね(スパルタ)
編成はこんな感じ↓

抜丸   :  7(レベリング枠)
陸奥守吉行:極51(護衛)
亀甲貞宗 :極51(護衛)
長曽祢虎徹:極51(護衛)
山姥切国広:極51(護衛)
笹貫   :特95(レベリング枠)

抜丸くんがこの練度でどこまで持ちこたえられるか不明なので、万が一重症になった際には自動的に帰城となるよう隊長には抜丸くんを指名。
護衛枠として極打刀を四振り組み入れて(←”庇う”と遠戦の発動目的)、ついでにまだカンスト出来てなかった笹貫さんを添えて行ってきて貰いました。

ボスマス一歩手前の状態がこんな感じ↓


抜丸くんの刀装(金盾)が一つ剥がされてしまいましたが、本体へのダメージは何とゼロです。思った以上に敵さん弱々ですな!!

その後のボス戦もノーダメージで突破できたので、遠戦可能な子を護衛として入れていれば、低レベルメンバーの練度上げにはちょうど良いステージかと。


何より七星剣くんを入れてなくても、これだけの経験値が稼げるとかホント凄い。もうちょっと時間があったら鬼周回したかったな…!

ちなみに七星剣くんは、日によって入れたり入れなかったりな状態です。経験値増量は有難いけど、疲労管理が面倒なのがやはりネック…;
二振り目の七星剣くんは結局習合させてしまいましたが、レベリングで活用させるなら、二振り目を育てておいたほうが良かったのかも。
(でもつつき過ぎボイス聞きたかったし、何より一振り教信者なので、この選択に悔いはないです)


七星剣くんの軽装が早くも実装されましたので、日頃の感謝と抜丸くんを鍛刀して下さったお礼兼ねがね、さっそく献上いたしました。


七星剣くんの軽装美しいですな…(溜め息)
神々しいとはまさにこのこと。

お召し物は黒一色でシックなのに、よく見れば星が散っていて華やかだし、アクセントの飾りも上品で美しいです。拡大していて気付きましたが、七星剣くんもオッドアイだったんですね。知らんやった。

何かもう全体的にすごい神秘的で見ていて全然飽きない。きれい。
それでいて、手の筋張った感じが男の人だなーという感じがして、美しいけれど彼もまた男神なのだということを改めて思い知らされました。
七星剣くん、好きです!!

(いま読み進めている「日出処の天子」がもの凄く面白くてはまってます。読み終えたら聖徳太子や刀のほうの”七星剣”の来歴とか調べてみたいと思いました)


あと、戦闘服や内番着のときは気付かなかったけど、こうして軽装姿を見ると思っていたよりは背が高そうな感じがする。
子ども位の背丈かと勝手に思ってました(こら)

ちょうど抜丸くんとの内番が終わったのですが、並べてみると身長差がこんなにありました↓


これは”くん”付けではなく”さん”付けでお呼びせねばならないような気がする。

さて、姫鶴さんの鍛刀キャンペーンも日課プラスアルファ程度に参戦しています。
日課程度でお迎えできるような方ではないということは重々承知していますが、もしかしたら、もしかするかもしれない…!!と思って一文字一家の面々を交代で近侍にして挑戦して貰いました。
まあ、ダメでしたよね;

知 っ て た 。


そのうち江戸城の確定報酬として、南泉あたりと一緒に宝箱にいらっしゃる日が来るであろうことを願ってます。

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