刀剣乱舞プレイ日記・85

連隊戦頑張ってます。
最低目標ラインの８万個を早々に達成（！）してしまったので、編成をがらりと変更いたしました。
まず連隊戦の参戦目的が「夜光貝の獲得」から「レベリング」へと移行したため、貝の増量目的で参戦させていた千代ちゃんはここで撤退。大変お疲れさまでした！
（ちなみに千代ちゃんは極３４→３８までレベルが上がりました。経験値２倍効果凄すぎ）


というわけで、レベリング編成案を自分用メモとして記録に残しておきます。まず手始めに組んでみたのがこちら↓

治金丸くんを隊長に、極脇差×５振り（レベルは全員極４３）の編成です。治金丸くんのレベルがまだ特６５と低めなので、重傷による戦線崩壊を避けるために、隊長に任命いたしました。

ちなみにレベル４０そこそこの極脇差オンリーでの編成では、兵糧丸の使用なしには超難を突破できないことを過去に検証済みです。
（確か１回の出陣で３回くらい使用した記憶）
治金丸くんの水砲兵の攻撃２倍効果で、このメンツでどこまでいけるかチャレンジ！


勝利Ｓが続いたりと滑り出しは中々の調子だったものの、４戦目の夜戦で浦島くんが重傷。

この合戦場の苦無ちゃんにはかなりの苦戦を強いられてます…；
ヘタすると２振り撤退させられていますからね！くっそ。

昼戦 ↑ だとこんな感じで勝利Ｓがとれるくらいに楽勝なのですが（水砲兵の攻撃力すごい！）、夜戦 ↓だとこんな感じで、ほんと凄惨な戦いになってしまう…；

９戦目の夜戦で青江中傷、そして鯰尾撤退。
（あの苦無は絶許）

ボス戦突入時はこんな感じでした↓

なかなかの損害具合ですが、この編成で兵糧丸を使用せずに突破できたのは我が本丸にとっては凄いことかと。

統率が低いために攻撃を受けると被害が甚大になるというデメリットはあるものの、こうして脇差多めの編成だと会心の一撃率がぐっと上がるし、ここで攻撃を受けたらやばいというタイミングでカキンが発動するとめっちゃ滾る。

さすがに被害が大きいので脇差オンリー部隊でのレベリングは今回は見送るつもりですが、いつか脇差６振り編成で超難を脳死周回したい。
レベリング頑張りまっす。


続いて試してみたのがこちら↓

治金丸くんを隊長に、
レベル３５＆３６の極太刀（昼戦対策）
レベル３８の極短刀×３振り（夜戦対策）

修行から帰還してまだ間もないので、どの子もみんなレベリングが全然進んでない（ごめんね；）このメンツでの超難はちょっとどうかな…？という感じでしたが、

４戦目の夜戦で明石が重傷を負い、

同じく小豆さんも重傷…(ノД`)・゜・。

途中日向くんまで重傷を負ってしまい、９戦目突入時点ではこんなに大きな損害を被ってしまいました；
ズタボロ…(ノД`)・゜・。

さすがにこの状況では敗退することが目に見えているので、兵糧丸を使うことに。

いくら治金丸くんの遠戦効果があるとはいえ、護衛も付けないレベル３０代オンリーでの超難出陣は無謀なようですね。低レベルの育成メンバーを出陣させるなら、やはり護衛は必要かと。
（皆、至らぬ審神者ですまない…；）

兵糧丸効果で最終的には怪我人ゼロで突破できましたが、このメンツでのレベリングも見送る所存です。
こんなにハラハラする出陣は心臓に悪すぎます。
次に極太刀を超難に出陣させるときには、高レベル極短刀の護衛付きで！


続いて試してみたのはこちら↓

極太刀の代わりとして、極薙刀を入れてみました。
レベルは極４５と先ほどの極太刀よりはけっこう高めですし、いいところまでいくのではないかと期待していたのですがっ。

９戦目の夜戦で岩融が敗退；
レベル４５でもワンパンさせられるとか、あの苦無ちゃん強すぎヒギィ…；

兵糧丸なしで突破はできたものの、あまり安定はしませんので、薙刀は今回のレベリングメンバーには入れないでおこうと思ってます。

薙刀は機動が遅いこともあって、せっかくの特殊能力（敵を１ターン戦闘不能にさせる）が発動しても、敵側の２回目の攻撃が既に終わってしまっていることもあるんですよね。
これは非常に惜しい；
夜戦の苦無ちゃんを怯ませてくれたら、もう最高なんだけどな…！

極薙刀は使いどころが難しくて、他の刀種と比べるとレベリングが遅れてしまってます。均等にレベリングしたい審神者としてはこれは大問題。
極薙刀が大活躍できるステージどうか来てくれ…（切実）