刀剣乱舞プレイ日記・34

連隊戦、無事に完走して治金丸くんを２振りお迎えいたしました。
ようこそ我が本丸へ！！

最初の目標は夜光貝１０万個で、１振りお迎えできたらいいなと思っておりました。
でも敵はそれほど強くないし、陣形を選択する必要がないから他の事をしながら何も考えずにクリックだけで進められるし、何より怪我も刀装の破壊もないから安心して脳死周回できる！

楽しみながら進めている内にものすごい数の貝が貯まっていて、ラストスパートがてら本腰を入れて頑張ってみたところ、２０万個達成してしまいました。夏の連隊戦すごい。
治金丸くんのつつき過ぎボイスが聞けるなんて嬉しい限りです。


そして、交代なし編成での出陣メンバーだった極短刀×８振りのレベルが、３５→４０（！）へと上がりました。
連隊戦すごい…。

３７くらいまで上げられたらいいなと思ってたけれど、まさかここまでガンガン上がるとは思いもしませんでした。
この連隊戦、極打刀×６振りで脳死周回できたら最高なんですけどね…！！

周回をするにあたって、疲労対策のため誉が分散するようにと全員を馬に乗せて、機動の数値が同じくらいになるように調整をしたのですが、包丁くんと今剣ちゃんはなぜか桜が取れやすくて、やむなく隊長にして出陣させてました。

一応最初の頃は、増量目当てに菜切ちゃんとか千代金丸くんを部隊に入れていたんですよね（疲労度対策のため常に隊長に任命）
菜切ちゃんカンスト後は千代金丸くんに隊長を引き継いだのですが、太刀のためか夜戦でかなり苦戦していて…；
ワンパンできずに打ち漏らした敵の攻撃を他のメンバーが受けてしまい、負傷を負ってしまうことが多く、部隊の損害がかなり大きかった。

↑こんな感じで辛うじて勝利できたというヒヤヒヤな回もちらほらありました。千代金丸くん以外全員重傷とか審神者びっくり∑(ﾟДﾟ)
よく勝てましたよね…！！

そんなわけで、千代金丸くんには昼戦１戦だけで終わる特別合戦場にだけ出てもらって、通常戦では着席してもらいました。

極短刀オンリーだと、負傷しても軽傷程度で済むので安心して脳死周回できます。短刀ちゃん達はホントに頼もしい。


太刀の極も実装間近のようで、とても楽しみにしております。
燭台切さんがトップバッターというのはものすごく意外でした。
人気が高そうな刀は焦らしに焦らして最後までとっておきそうなイメージがありましたし（こら）
手紙とか、イメージ的に長いの書いて送ってくれそうですごくソワソワしてます。刀帳の自己紹介もけっこう長めだし。
それともかっこよく簡潔に短くまとめるのかな？

何はともあれ、カンスト以来ずっと隠居生活だった燭台切さんを、また戦場に連れて行ってあげられるなんて嬉し過ぎます…！
わくわく！！