刀剣乱舞プレイ日記・37
燭台切さんが修行から戻ってきてくれました。
太刀極のトップバッターということで、一体どんな特殊能力を会得してくるのか、ものすごく楽しみにしていたんですよね。
貞ちゃんや鶴丸も(そして大倶利伽羅さんも)内心落ち着かなかったと思いますが、私もそわそわしていました。
性格が変わってたらどうしようとか、服や防具がヘンテコだったらどうしようとか(審神者の愛が試される…!)、そうした不安はすべて杞憂に終わり、めっちゃかっこ良く決めてきてくれました。
さすが光忠!すごくすごく、
ものすっごくかっこ良いです…!!
<特>の衣装もシックな感じで良かったけど、極のゴージャスな衣装も大好きです。襟の刺繍(?)がとても良い。伊達さんちの家紋が入っているところもすごくおしゃれ。
さすが伊達男って感じですな!
あとボイス。
修行前は元気で明るくて精神的にも落ち着いた頼れるお兄さんって感じでしたが、新ボイスは大人の余裕みたいなものが感じられて、ドキドキしてしまいました。
とりわけ隊長決定ボイスが凄まじいです。
気だるげな感じで色気たっぷり。
ホスト感が更にパワーアップしていますね。
あと、新刃お迎えボイスは良く分からん圧があってちょっとこわい…笑
修行先から届く光忠からの手紙の出だしが「君へ」だったことには正直「ファッ?!∑(゚Д゚)」となりましたが、確かに燭台切さんが審神者のことを「主」と呼んでるところは(ゲーム内では)一度も見たことないや。
舞台やミュージカルでは「主」呼びだったのかもしれませんが、ゲームでは周年記念も含めて一度も呼ばれてない気がする。おそらくこれが燭台切さんのスタンスなのだろうと審神者理解した。
二人称が「君」なのって鶴丸のイメージなんですけどね。鶴さんリスペクトで真似っこしてるとかだったら滾りそうです。
(探索ボイスの「布陣に穴」発言、あれ絶対鶴丸を意識してますよねっ)
そして鶴丸も修行に旅立ったら、光忠と同じように「君へ」で始まる手紙を送ってくれるのではないかとそわそわしています。
さて。
次の任務は時期的に「兎追いし団子の里」が来る頃だろうと思い、景趣を十五夜にしてたんです(気が早すぎ)
したら、こんな夜更けに戦装束で思わせぶりなこんな不穏なセリフを吐く光忠と遭遇してしまい、審神者バッサリ殺られるんじゃないかとめっちゃガクブルでした…((((;゚Д゚))))
この立ち絵、ちょうど刀の鯉口を切っているように見えなくもありませんし!(燭台切さんは右利きですが、ニュアンス的に何となく)
修行に出すときは、夜の景趣はやめておこうと心に決めました。
9月の極はこの竜胆の景趣で送り出します。
朝日が差しているような爽やかなこの感じ、これなら心穏やかに見送ることができそう。
ああっと、9月の予定表を見たのですが、団子の里は開催されないみたいですね。2020年の中秋の名月が10月1日なことを考えると、ゲーム内でも10月の予定なのかも。
新しく来てくれた子達にお団子を食べさせるの楽しみです。
どんなボイスなのかとても楽しみ!
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