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刀剣乱舞プレイ日記・94

この夏、小竜にも修行へ行ってもらいました。

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このときちょうど連隊戦が終わった直後くらいで、新しい海辺の景趣にしていたんですよね。なので、この修行のおねだりが休暇の申請に見えて仕方なかった。
だってもう小竜のブルーシートと青い海、そして爽やかに広がる青空とが、とっても良く似合っていて。
おまけに旅に出たいなんて言い出すものだから、
「バカンスかい?行っておいで^^」という感じだった(違)

なお見送りは同じ長船のよしみということで、長義にお願いしてみました。

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大包平のときにも同じことを言いましたが、お前それ、後で特大ブーメランになって返ってくるんやからな…?
覚悟するんやぞ???
お前が修行へ行くときには、我が愛しの初期刀殿を近侍にして送り出してやろう(こら)

ああっと、後で知ったことですけど、長義ってとうらぶ内では長船の括りではないみたいですね。改めて確認したけど刀派のところに何もなかった。
二次で色々見過ぎたためなのか、すっかり長船が身内みたいな感覚になってました。
すまん長義…;あと小竜も;

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帰還のお迎えは、今度こそ!同じ長船のよしみで大般若さんを任命。
このときはまだ次の極が大般若さんだということが分からなかったので、見送りではなくお出迎えにしてしまいました。
見送りの方にしてボイス回収しておけば良かったと軽く後悔…;

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極実装前に発表されたこのシルエットで、次の極は小竜だと予想できた人はほんとに凄いと思う。私は正直全然予想がつかなかったし、「誰やお前!!!」って感じでした。
(何となく、「ソハヤ……かなあ?」くらいの気持ちだった。かすりもしなかったけどっ)

内番に入れていると修行に行かせられないので、誰がきても問題ないように、とりあえず極めてない太刀勢は全員内番に入れないようにしていました。
それくらい誰だか分からなかった。
たまにはこんな驚きもオツなものですな!

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新しい衣装はきらびやかと言うか、すごく豪華になりましたな。
めちゃめちゃキラキラしよる。

二人称の「キミ」呼びは相変わらずですが、以前よりも審神者のことを「主」として認めてくれている感じがするのが嬉しい。
前はちょっと距離感があったと言うか何と言うか、コンビニで売ってるビニール傘的な感じの「とりあえずの主」「一時的に仕えている仮の主」という感じがしていたんですよね。
他にもっと良い審神者が見つかったら、さらっと鞍替えしてどっか行きそうなそんな雰囲気があった。
それが、ようやく小竜が「うちの子」になった気がします…感涙

あとセリフに甘さが滲むとでもいうか、乙女ゲームの攻略キャラ感が更にアップした感じがする。
特に遠征帰還のセリフ(「ほら、帰ったよ。俺の主」)には語尾にハートマークが付いているような気がしてなりません。
(「俺のあ・る・じ♡」は長谷部の専売特許だと思っていたんだけどな…!!←二次創作の読み過ぎやぞ)


なお必殺も回収済み。

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うーん、なかなに良い脱ぎっぷりですな。
必殺の瞬間マントが見当たらなくて、どこに行ったのかと焦りましたが、本丸に戻ったらちゃんと着てました。良かった。


お手紙の中で触れられていた楠木正成公は、実はあんまりよく知らない(すまん小竜;)
以前読んだ司馬さんの小説の中で、近藤さん(←新撰組局長)は大楠公に憧れてる的な記載があり、なるほどと思った程度なんですよね。
あの近藤さんが好きだとおっしゃるくらいですから、忠義の人というイメージがある。

後に皇居外苑にある楠木正成公の銅像を見て、なるほどこれがあの近藤さんがお好きな大楠公なのか…と感慨深く見つめた記憶があります。

歴史あんまり詳しくない審神者でホントごめん;
(小竜の呆れ顔が容易に想像出来てしまって辛い…)
時間できたらその辺りのこともちゃんと勉強します;

とりあえずおかえりなさい!
これからもよろしくね!!

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