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刀剣乱舞プレイ日記・168

今回の拡充は、
リニューアル後初めてのイベントということで!
期待と不安が入り混じった気持ちでものすごくソワソワしていました。

だって新しいUIはまだあんまり慣れてないし、
(忙しさにかまけてサボり気味の弊害がここに…;)
全体的にもっさりとした動きなので、これまでと同じような周回が可能なのか、任務達成できるのかすごく不安で。


でも実際にやってみたら、
これまでとほぼ変わらない体感でプレイできました。
良かった…!


出陣中はかなりサクサク動きますね。
周回には問題なし。
ただ、メンバーを入れ変えるために結成画面に遷移すると、
途端にもっ…さァ…とした感じになりますので、あまり頻繁にメンバーチェンジしない方がストレスなく周れるかも。


というわけで、ある程度負傷しても周回が可能そうな、極太刀の中でも生存値の高い子達に出陣してもらいました。
具体的にはこんな感じ↓


数珠丸恒次(極44/生存84)
大包平  (極44/生存88)
三日月宗近(極44/生存83)
燭台切光忠(極44/生存87)
小狐丸  (極44/生存83)
江雪左文字(極44/生存81)


この編成で、
ボスマス一歩手前での負傷具合はこんな感じ↓


多少ケガをした子はいるものの、
軽傷止まりで刀装の破壊はゼロ。
これなら問題なくボスマスが踏めるかな、と。

ボス突破後の状況はこんな感じ↓


小狐丸中傷、
三日月さん軽傷。
機動重視で刀装は全員軽騎兵にしたのですが、たった一周でここまで怪我をしてしまう辺り、一つくらい盾兵を持たせた方が良かったかな、とちょっと反省。


で、いつもならここで生存値のバーを確認して、
周回させるか帰城させるか考えるところなんですけど、
数値バー、見づらァァ…(ノД`)・゜・。

三日月さんのバーが低いのが目に入って、一瞬「ファッ?!」となったけど良く見たら乱舞レベルだった。
まぎらわしいわ!!


ちなみに周回か撤退かの線引きは、私は生存値で決めています。
残りの生存値が半分以上残っていたなら継続、半分以下なら帰城、としていまして、これまではバーの長さでふわっと判断していました。しかしリニューアル後はあまりにもバーが見づらいため、正確な数値をキッチリと確認するクセがついた。
これは案外良いことなのかもしれない(前向き)


ちなみに【超難】は既に80周のノルマをクリアしたのですが、

ソハヤは一振りも落ちませんでした。


ドロップ運ェ…(ノД`)・゜・。

(【難】のノルマもそろそろ終わりそうだけど、
大般若さんの姿もいずこにも無く…涙)

石切丸さんがとても良くお越しになられたので、
そちらに運が吸収されたのかもしれない、と前向きに考えとく。


それに、超難ボスでは鶯丸を捕獲できたので、
それだけでも気分は勝利Sです!!!!


うぐぴ…!!(歓喜)
好きだ!!!


しっかし私はどうして今こんなにも鶯丸のことが好きなのか、自分でもよく分かりません。好きでも嫌いでもない存在だったはずなんですけどね。

声も容姿も取り立てて好みだったわけではなく、
初めて入手したときも「随分と蔭のある子が来たなあ…」くらいのうっすらした記憶しかない。
(今にして思えばあれは蔭ではなくて、色気だったんだなあと思う。あのそこはかとなく漂う色気が今となってはたまらなく好き)


この入手時の立ち絵でもそうですけど、
鶯丸って対象物を見つめるとき、下からじとっ…と視線を向ける印象がとても強くて。反面大包平は、顎をそらして上から見下ろす印象があるんですよね。
古備前こんなトコまで正反対なんか…と思うとすごく!滾る!!!


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