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刀剣乱舞プレイ日記・61

豆まきボイス、楽しみながら少しずつ聴いています。
わりと個性が出ていて面白いのと、あと小さい子達だけじゃなくて大きな刀達も楽しんでくれているのがとても嬉しいですね。特に大包平は大真面目にうるせえのが凄く良かった笑
隣で鶯丸がにやにやしてそうですな。

いちばん心待ちにしていたのは兄者と弟丸の極ボイスで、景趣変更後真っ先に聞きに行きました。

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兄者のボイスめっちゃ可愛い…!
何だこのふわふわ感…!!好き。隣で弟も悶えていそうです。

髭切さんは鬼を斬った逸話の残る刀ですし、こういう鬼にちなんだ行事の日は「ギェアアアアアア!!」みたいに豹変する可能性があることを視野に入れておりましたが、兄者はどこまでいっても兄者でした。
このふんわりおっとりとした柔らかな口調が大好きです。
兄者の豆まきボイスは癒しですわ…うっとり。

掛け声が色々と間違っていた<特>のときとは違い、ちゃんとした正しいセリフが言えるようになった<極>の豆まきボイス、弟の教育的指導が入ったからだと私は信じています。
兄者に根気よく教え込んでくれてありがとう弟丸。

そしてその弟丸の豆まきボイスは兄とは違った意味で転げました。

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いやホント、弟は一体どうしたんだ…;
初めて聴いたときは「( ゚Д゚)ファッ?!」っていう感じでしたし、お前は一体何がしたかったんだ…と突っ込まずにはいられなかったです。
そしてじわじわと笑いが込み上げてきた。

だってもう、「兄者…!」でも「兄者ァァ!!」でもなくて、「あーにじゃー!!!」ですからね!
それも大包平が霞んで見えるくらいの大声です。
腹から声出てんぞお前。
本刃としては大真面目にやっているつもりなのでしょうが、楽しく豆まきしていた周囲の面々もぽかんとしていそう。
そして廊下から兄者がひょっこりと顔を出しそう。
「呼んだかい?(にこにこ)」みたいなそんな感じで。

お花見ボイスといいお正月ボイスといい、弟はいつも兄者の姿を探して常に本丸をうろうろしているイメージがあるのですが、探しても全然見つからないから今度はこっちから呼びつける方向にシフトしたわけですね。
なるほど理解した。
(しかし偉そうに呼びつけるとか不敬にも程があるぞ!)

あるいは岩融との飲み比べでしこたま飲まされていて、酔っていたという説も捨てがたいです。翌朝周囲にイジられてたらいい…!
(加州あたりは気を利かせて見なかったことにしてくれそうだけど、鶯丸あたりは直球でイジり倒しそう…(笑)そんな鶯丸が大好きです)


跪坐イラストも一通り楽しませてもらいました。
極めた兄者は肩に羽織っていたジャケットをきっちりと着こなすようになったのだと信じて疑ってなかったのですが、実は全然そんなことなかったことが判明してびっくりしています。

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あのジャケット一体どうなってんだ…?
肩からずり落ちないように黒っぽい紐で固定している、というのは何となく理解できるのですが、どういう構造なのか全くの謎。兄者の後姿を拝みたいです。
しかし改めて見ると新衣装は華やかさが増していてすごく良いですね。首元のふわふわといい、兄者の上品さが際立っていて実に美しい。

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ちなみに特のご挨拶はこんな感じ。
こうして比べてみると、極めのジャケットは裾がひきずるくらいに伸びていることにふと気が付く。長くてひらっとしてるの、マントっぽくて大好きです。
あのジャケットをバサバサさせながら戦っている兄者を早く見てみたい…!アニメが待ち遠しいですな!!

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こちらは膝丸のご挨拶。
弟は本当にしっかりしていますね。頭の中の9割くらいは兄者のことなのでしょうし、根っからの世話焼き体質なんだろうな、と。
もしどこかの本丸で亜種かと思うくらいのしっかりした髭切さんがうっかり顕現したら、弟丸はきっと腑抜けになると思う。
いや、なって欲しい(おい)
弟には、お世話のし甲斐があるちょっとダメな子が傍にいないと生きていけないタイプでいて欲しいと願っておる。


政府から頂いた仕立券は、せっかくなので実装されたばかりの三日月さんの軽装に使わせてもらいました。

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何と言ってもあの三日月さんですし、
(三日月さんのお召し物は群を抜いて実に豪華!むちゃくちゃ高価な正絹に違いあるまい…)
一体どんな華やかな軽装になるのかと思ってたら、色も柄も思いのほかシンプルに纏められてびっくりです。でも生地は恐ろしく良いものなのでしょうね。手触りとかめっちゃ良さそうです。
そしてこういう落ち着いた衣装もよくお似合いです。
頭についている藤の花飾り、よく舞妓さんが付けているイメージがあるので女性向けのものでしょうが違和感なさすぎですわ。

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小狐丸の軽装も素敵だったので、思わず購入してしまいました。
小判ェ…大阪城早く来て…(切実)

色合いは落ち着いてるのに柄のためか華やかに見えるのがすごく良いですね。左右で生地が違ってるところがおしゃれ!
あと髪を結んでいるふさふさの紐、内番のときにウエストに付けているものに似ていますな。グラデーションがかっているところが上品です。
何よりこの、ドヤァ!とした笑顔ですよ!!
口元にんまりしてるのめっちゃ可愛い。

そういえば、こうやって小狐丸を近侍にするのもすごく久しぶりなことに気付きました。長いこと隠居生活させててホントごめんね;
この初期実装組の太刀極のターンで小狐丸の極めも来てくれるのかしら…!最後の大トリって感じでおじいちゃんと一緒に完全に最後の最後まで後回しにされたりしたら悲しい;


パン祭りのシールは誰にしようか悩みに悩んだ結果、白山くんを貰いました。

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入手困難な子でなおかつ現在の乱舞レベルの低い子を比較したとき、この白山くんと日本号が該当いたしまして。
日本号は鍛刀でもドロップでもついぞ入手できなくって、結局全プレでお迎えしたんですよね。1振り目は映画化記念、2振り目は夏の62振りプレゼントでお越し頂きました。
もしこれらの政府の支援がなかったなら、今でも難民生活を送っていたかもしれないと思うとすごく感慨深い。

それを思うとせっかく貰うのなら鍛刀でもドロップでも我が本丸に縁の無かった日本号をと一瞬思ったりもしたんですけど、第二回目の革命とかでそのうち嫌という程ぽろぽろやってくる時期が来るかもしれないという可能性も捨てきれないわけで。
実装から日が浅くて、なおかつ入手機会の限られてる白山くん(現在は大阪城でのドロップのみ)の方が入手が難しそうなので、今回は白山くんにいたしました。

新しく実装された男士も増えてきたし、そろそろまた革命をやっていただけたら嬉しいです。新しい子たちの乱舞レベルを上げたい…!!

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