刀剣乱舞プレイ日記・54

お正月のおみくじは、大吉2、中吉5、小吉5という結果でした。
クジ運のない審神者なので、小吉でも梅札が貰えるようになったのすごく嬉しい…!次の鍛刀キャンペーンに向けて備蓄させて頂こうかと。

ボイスはそれぞれの個性が出ていてとても楽しいですね。
その辺りの感想を軽くちょろっと。

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すまねえ…;
運のない審神者ですまねえ…;
しかしリーダーにそう言われると、もう一度引かねばならないような気持になってくるから不思議。

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さすがのおじいちゃんでも慰めの言葉も見つからないといった感じの、気のない相槌にへこみました…;

小吉ボイスがそれぞれの性格がいちばんくっきりと出てる気がする。優しい子は慰めるようなことを言ってくれますが、ハッキリ言う子はほんと辛辣…;
皆、お願いだから長谷部を見習って…。

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五月雨くんは本物のおみくじみたいなことを言ってくれててびっくりです。
こういう正式なおみくじめいたボイス、記憶している限りではあんまり多くなかったような気が。
もしかして五月雨くんって実はけっこう真面目…?

―—と思いきや、確か遠征ボイスで北に関心があるようなことを言ってましたよね。できたら北の方角に行きたい、とか何とか。
お前、審神者をダシに自分が北へ行きたいだけだろう…!!

こうやってしれっと自分の要望を織り込んでくるあたり、自己主張の強い油断のならない奴めと思ってしまいます。
(でもそこが可愛い…笑)
そして何故そんなにも北にこだわるのかは謎。


今月はゲーム内イベントが盛りだくさんで、とってもワクワクしております。加州の特命調査ももちろん楽しみですが、今回いちばんびっくりしたのは極!
鶴丸といち兄の同時実装だなんて驚きです。
てっきり太刀勢は全員1振りずつかと思っておりました。

2振り同時がOKなら、どうして髭切と膝丸のときにこれをやってくれなかったのか…涙
非常にやりきれない思いではあるのですが、政府から打診はあったものの上下関係を重んじる弟丸が兄を立てるために固辞したのだと、脳内補完いたしました。
「兄者を差し置いて、俺が先に極めるなど…!」とかホント言いそう。
それに2振りが同時実装されていたとしても、うちの本丸では先に髭切を行かせていたと思いますし。

ただ1つだけ残念だったのは、こんな感じの仲良し風に並んでいる極実装の告知を見て、「源氏ばんざい!」と言えなかったこと、ただそれだけです。
くっ…涙

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しかし極未実装の太刀はまだたくさんいるというのに、何故この2振りが同時なのかとても謎です。
前の主繋がり?それとも舞台の影響とかでしょうか。
(真っ先に思い浮かんだのは、つるいちだからなのかもしれない(何じゃそりゃ)という理由だった残念なこの腐女子脳よ…)

鶯丸と大包平のときにも同時にやって頂けたら嬉しいけど、大包平は実装が遅かったぶん当分先になるのでしょうね。
うーん、残念。
まあ、先に極めた鶯丸を見て悔しがる大包平というのも面白そうなので、それはそれで楽しみです(こら)


修行はどちらを優先させるか迷いましたが、性格的に鶴丸はいち兄帰還後まで待ちきれそうになかったので、先に行って貰うことにいたしました。
それにいち兄なら、「鶴丸殿、お先にどうぞ」と順番を譲ってくれそうです。

明日の夜には帰還予定。
今ごろ伊達組のみんなはソワソワとしていそうですね。
どんな驚きの衣装で戻ってきてくれるのか楽しみです。

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