見出し画像

刀剣乱舞プレイ日記・98

超難周回編成案のまとめ・その2

現在易・普・難の3つのステージは、2スロの極打刀オンリー部隊で周回をしております。
この子達は本当にレベリングが大変なんですよね;
他の刀種の子に比べると多少練度が上がったくらいでは中々強さを実感できなくって、根気がいるというか何というか…;
(推しが多いので苦行ではないですけどっ)

今回のような敵の弱いステージはレベリングのチャンスなので、積極的に出陣をさせています。
(江戸城が待ち遠しい…南泉と大般若さんの確定報酬もなにとぞ)
以前に比べるとでも楽に周れるようになってきたこともあって、ステップアップがてら超難に行かせてみることにしました。

以下、記録。
超難出陣時の戦況について自分用にメモ。

画像1


全12振りの極打刀(2スロ)の中からレベル下位6振りを選出。
なお私は同一刀種は同一レベル帯で均等に練度上げをしたい派です。

・南泉一文字(35)
・陸奥守吉行(47)
・鳴狐(47)
・山姥切国広(47)
・歌仙兼定(47)
・蜂須賀虎徹(47)


刀装は全員投石兵。
盾兵とどちらにするか悩みましたが、白刃戦の前にできるだけ多く倒したいので、遠戦を最優先。
馬は、機動調節が面倒なので全員青毛(←打撃プラス5)を装備。

画像2


帰還直後の南泉は群を抜いてレベル低め。
部隊に組み入れたら不利になるのは分かっていましたが、このレベル帯でどこまで戦えるか試したかったので、頑張って貰いました。
(無茶な出陣をさせてしまってごめんね;)

前回の大般若さん同様、念には念を入れて部隊長に任命。
万が一重傷になったら強制帰還を発動させて連れ戻してもらう予定。

(ああっと、ステータス見比べてて気が付いたのですが、歌仙さんって他の子に比べて打撃がかなり高めだったんですね。なるほど文系ゴリラというのはそういう…今さらながら納得した。
そして南泉の必殺値が思いのほか高くてびっくりした( ゚Д゚)
それに引き換えまんばの数値低いな?!)


さて超難。
出陣して早々、検非違使に当たりました(白目)
(なんという引きの弱さ…運のない審神者ですまん;)

画像3


通常の敵だとこのステージでも遠戦で1、2体は倒せますが、検非違使相手だとそうもいかないようで、刀装が少し剥がせる程度でした。
検非違使さん強い。
あと槍が固い。

画像4


この戦いでむっちゃん、まんば、そして歌仙さんが軽傷。
1体討ち漏らしはあったものの、検非違使相手にこの程度の損害で突破できたのは、なかなか良い結果ではないのかな、と。

ボス戦開始直前の時点での損害具合はこんな感じ↓

画像8


むっちゃんが中傷、
南泉、鳴狐、まんば、歌仙さんが軽傷。

さすがに被害が大きい…;
更にボス戦では歌仙さん中傷。

画像9


残念ながら必殺の発動はありませんでした。
でも打ち漏らしは1体のみで、勝利Bというのは善戦だったと思う。

画像10

画像11


1周終えた時点での損害具合はこんな感じ↓

画像12

画像13


むっちゃん、歌仙さんが中傷、
南泉、鳴狐、まんばが軽傷、
なお刀装の破壊はゼロ。

さすがに被害が大きすぎるので、このメンバーでの超難周回も見送る方向で考えてます。
でも、案外持ちこたえたな?というのが出陣させてみての感想です。ボス戦で1振りか2振りくらいは重傷が出るかと思ってました。
道中検非違使にも2回くらい遭遇しましたけど(何という運のなさ…;)、それでも突破したとか凄い。

2スロの極打刀も鍛えればちゃんと強くなる!!ということが分かったので、今後のモチベーションに繋がりそう。
レベリング頑張ろうな!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?