ギャラ飲みアプリのpatoに国税調査!税金を払ってなかった女性、ヤバめです。
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ギャラ飲みアプリのpatoに国税が入る
ギャラ飲みアプリであるpatoの運営会社に国税の調査が入ったらしく、patoで稼いでいる女性のリストが国税に渡ったというツイートが話題になっています。
どういうことなのかと簡単に説明すると、
①ギャラ飲みアプリのpatoを使って、大金を稼ぐ女性が出てくる。飲み会とかに参加して、報酬をもらうわけですね。
②副業としてお金を年間である程度稼いだ場合、ある程度のお金を稼いだら税金の申請をしないといけないのだけれど、タンス預金をすることで税金の申請をしていない女性も多かった。
③タンス預金の場合、お金を稼いでいるということがなかなかバレないため問題になりにくかったが、今回国税が入って、稼いでいる女性たちのリストが出回ったことで、税金を納めていないことが簡単にバレてしまう状況になってしまった。
④人によっては、1000万円クラスの税金を払う必要がある女性もおり、めちゃくちゃピンチになってしまう女性も出てくると想定される。(流石に逮捕まではいかないと思いますが、脱税で逮捕されるリスクもあるかも?この辺はあんまり詳しくないです・・・。)
納税はちゃんとしよう!
というわけで、納税はちゃんとしよう!というニュースですね。
もちろん、ちゃんと税金を払っていたらギャラのみアプリで稼ぐことは問題がないです。ただし副業で年間20万円を超えたなら、ちゃんと確定申告とかをして税金を払う必要があるのですよね。
patoを使っていた女性の方は、自分が税金を払う必要があるのかいろいろとしらべてみてください!