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飲んではいけないインフルエンザ薬

ゾフルーザという薬がタミフルに代わり処方されているが、高齢者だけではなく若年でも死亡例が多発するなど、即販売中止にすべき劇薬である。
さらに耐性ウイルスが体内で増殖し、結果、ぶり返したり、他人に移りさらにウイルスが変異するということが確認されている。
今年のインフルエンザの流行が異常であるのは、このゾフルーザが原因である。
医者が処方したがる理由は、価格が一粒6000円と高額であるため、儲けるからである。
患者に熱が無くても平気で危険な薬を飲ませるのは、無責任を通り越え殺人行為である。
絶対に飲んではいけない。
処方する医者は、人殺しである。


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