見出し画像

左膝が痛いままなのに、レッスンを受けにバレエスタジオに行った時の話をしたかっただけなのに、話が反れて、でも大事な話なので最後まで読んで欲しい!①※衝撃写メ有り!

コロナワクチン接種の為、安静にしたくてバレエ初心者クラスのレッスンを9月と10月それぞれ1回づつお休みしました。

で、その振替という事で1つ上のクラスのレッスンに参加し、翌日も通常初心者クラスのレッスンに参加した。という2日連続の受講が2回あったんです。

それまでは 週1の初心者クラスを受け、他の6日間は自分なりの

ゆるい腹筋、ゆるいストレッチ、ゆるいバー・センターレッスン

の自主トレを約1時間くらいゆる~く頑張る♡

という ” ゆるまみれ ” のペースだったのに、

それが崩れてしまったのも原因の一つかと思われ、

あとはキツイ上のクラスのレッスンに参加できて、そこで学べた(感動するくらいの素敵な動きを自主トレにも取り入れて頑張りすぎてしまったからというのも原因の一つであり、

加えて1つ上のクラスは終わる時間が遅く、当然寝る時間も遅くなってしまって、体力回復が追い付かないまま通常クラスを受講して、結果死ぬんじゃないか?と思うくらい疲労する…という負の連鎖→これは華麗:カレイのせいもありますねw

そんな事があって間もなく、以前痛めた左膝に薄っすらと異変を感じるようになりました。。

それは、

・左足に力が入らなくて踏ん張れない。

・なんか痺(シビ)れてる感じがする。

・左足が真っ直ぐじゃない気がする。

・痛い。

・とにかくつる!

(´>///<`)💦

なので、「家にため込んでいたロキソニンシップの出番だ~!

これも断捨離の一つじゃない~?♪」

と、安易に毎日貼り続けました。

でも、これまで2週間もすれば良くなっていたのに、1か月経っても上記のおかしな症状が一向に消えず。。

そしてその代わり?に、ロキソニンシップを1か月も貼り続けた為の副作用と思われる症状が出てきたんですよね。

※ここで、くれぐれも誤解の無いように追記しますと、

ロキソニンシップが悪いと言っているのではなく、きちんと袋の裏に大きく「注意」と記載されているのにも関わらず、私が使い方を誤った為、

単純にシップの副作用が出てしまいました~。というだけのお話です。

その症状とは、

軽い咳が出るようになった。

肘(ひじ)の内側が痒くて、掻いていたら赤いブツブツが出てきた。

疲労とストレスかな~笑(´,,>ω<,,`) なんて同僚に言っていたら、

翌日にはどんどんその痒い所の範囲が肘から肩までと広まってきたのです💦

※下に、衝撃写メ有り!

---------------------------------------------------------------------------


画像1

(ゴメンナサイ~!気持ち悪いですよね💦<(_ _)>💦)

これはおかしい!!と気付いてシップを貼るのを止めました。

それと、あまりの痒みがツラ過ぎてドラッグストアで薬剤師さんに相談してから~の塗り薬も購入して塗ったりもして。(土日で病院に行けなかった。)

画像2

そうすると 私の場合ですけど、

この塗り薬がとても効いて、炎症を抑えてくれ、どんどん痒みが引いてきまして♪

そんなこんなで11/26、また通常レッスンをお休みし、自主トレも中止で

とことん安静にして2週間過ごし、久しぶりのバレエ!本日のレッスンだったんです💓

あ!気付けばとても長くなってしまったので、ここで一旦終わりますね💦

今日読んで下さった方々に強くお伝えしたい事は、そう言えばで思い出したのですが

薬剤師さんや、仕事で出会ったドラッグストアでバイトしてた女子大生が言っていた

「薬には絶対副作用が付きものだと思っていたほうが良いですよ。

それが、例えドラッグストアで簡単に手に入る”目薬”だろうが、”シップ”だろうが、”安い風邪薬”だろうが、全部です!」という事。

肝臓や腎臓に負担がかかりますしね。

お薬は、注意書き・使用法を必ず守って!安全に使いましょう~♪

それでは皆さまお休みなさい~(*^▽^*)☆彡

楽しい夢を見ましょうね~☆☆

( ^▽^)ノ∠※。.:*:・'°☆



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?