生きていく上で大切なことは、第一に心理的安全性を確保すること。

僕が出会った人にまず提供したいことは、心理的安全性です。

心理的安全性とは何か。
をネットで調べてみたので、掲載してみます。

心理的安全性(psychological safety)」とは、組織の中で自分の考えや気持ちを誰に対してでも安心して発言できる状態のことです。
心理的安全性というのは、組織やチームが成果を求めていく中で、「率直な意見・素朴な質問・違和感の指摘を、誰もが気兼ねなく口にできる状態」のことです。

検索すれば、他にも心理的安全性の定義が出てきますが、だいたいこんなもの。

補足するなら、心理的安全性がある社会か?家族か?関係か?と思う。
この点において、日本は遅れている。
お金がないなら、生活保護を受ければいいじゃん、そうだね。
とはならない。
そこにはマスコミの報道も関係している。

大手企業でさえ心理的安全性が確保されている組織は少ないように思う。

だから、僕は僕と関わる人には心理的安全性を提供する。
そして、どのように方向性ややる気、元気、勇気などのマインドを身に付けるかを伝えていく。

生きづらいのは世界史と日本の古いシステムが関係しているから自分が無能とか、価値がないとか、思う必要はない。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?