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勝手にOF THE YEAR
開催宣言
CAR OF THE YEARをはじめとする○○ OF THE YEARと名のつくものがいくつかあるが、もっと身近なものに○○ OF THE YEARをあげるべきだと考える。
私は、6年間の小学校の朝礼で一度も表彰をされたことがない。そんな6年間ないし、12年間を過ごした人も少なくないはず。それは大人になっても変わらず、褒められるに越したことはない。
人にはそれぞれの趣向があって夢中になるものや興味を引くものには違いがある。これは個人が「これは凄い」と思ったことをSNSに 「# (勝手に)○○オブザイヤー」と名付け、皆んなで褒め合いたい。接客や製品、なんでも良い。採用基準は様々でとにかく、「これ、この1年間で一番かも」と思ってやって見れば、些細なことで褒め合えて、素敵だと思う。
また、オブザイヤーは最上級を表しており、例えば、恥ずかしい思いをしたら
「(勝手に)恥ずかしオブザイヤーだわー受賞したわ〜」
と言えたら、恥ずかしい思いも紛れる気がする。こんな使い方もまた、いとおかし。
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