洋介

社会の底から上昇中、意識の海を航海し掬い上げた真理を言葉にする。菩薩道実践者・言の葉織…

洋介

社会の底から上昇中、意識の海を航海し掬い上げた真理を言葉にする。菩薩道実践者・言の葉織り・行政書士(民事法)・宅建士/第2.525回たまごまる杯銀賞受賞/工学士/小林正観・見方道アドバイザー/菩薩道を邁進中

マガジン

  • よろずツブツブ

    • 4,295本

    もっとたくさんの心で埋めたい雑談場。 新しいnote記事をUPした時のリンク置きや、おすすめ記事紹介も ok❣️ サークルというほどでもない井戸端的な要素で、気楽で気まぐれな一言を。 何ヶ月に一回の書き捨て可/読むだけ 可/コメントへのお返事自由 /お忙しい時は 無理せずに🤗 💕尚 メンバーさんは、 ★カバー画像変更 ★マガジン説明文の編集 ★記事の追加 が 可能です😊ご自由に。 ーーーーー どなたもお気軽に目を通してくださいませ。

  • 空と花と言の葉

    名古屋の街なか。すぐそこにある花や朝の太陽。 夕陽の写真と少しの言の葉。

  • 辛い😢 →→ 楽しい😝

    • 357本

    辛かった過去を受け入れてから、そっと空へ手放しましょう💖 頑張り過ぎてるお母さんが、余裕を持てて笑顔になれますように。 頑張っているお子さんが、楽しさで自然に笑顔になれますように。 頑張ってるお父さんが、家族と居ることで笑顔になりますように。 やさしい世界が1ミリずつでも広がりますように(*'▽')ノ✨

  • Bello note

    音楽を楽しみます。 たまに酔っぱが歌います。

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心の中にある豊かさ

人の心はもともと豊かなのだ。 豊かさを追い求める必要は無い。 豊かさは外に因があるものでは無い。 相手が間違っている。 他人が悪いと思う心 価値の違いを認めない心 やらなければ 結果が出ないという思考 豊かさとは 正反対にある考えだ。 人はなぜ人を 咎(とが)めるのか。 咎めた時から その人は あなたを咎める存在になる。 過ちを責めるな 欠点を責めるな 欠点など無い 全て人は異なるだけだ。 相手の心を変えたい心 それは自らに跳ね返る 痛みとなって返ってくる。

    • いのち

      おはよう 五月も半ばを過ぎ 小さな花が目につくようになった 小さくて気がつきにくいけれど 可憐に咲く姿は同じいのち 息吹のちからとは不思議なものだ 酸素と二酸化炭素 二酸化炭素と炭素 自然を壊してきたこと自然に任せること 人も自然の一つに過ぎない 賢しらな利に塗れた策など要らぬだろう 小鳥のさえずりが聴こえる朝 今日もありがとう

      • 天頂の月

        雲のかたちはうつろい 今日の日が暮れる 見上げると天頂に 初夏の十日夜の月が在る 十全に休み息と心を調える 言葉に神の縦糸をゆきとどかせ 心の景色を整え和らがせ 今日もありがとうを伝えることを識る

        • 五月十七日

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        心の中にある豊かさ

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        記事

          南風

          みなみかぜ 葉桜のおと 初夏の夕 音を醸すは清和の乱れ

          水鏡

          おはよう 今日も一粒万倍日 早朝の雨は止み 雨一粒は草花を育て咲かせる 自然の恵みとは有り難く大きな力だよ 雨の音 落ちるしずくに あめを識る 雨空映す しずくのかがみ

          皐月大安夕暮れ

          はつなつの しずく溢れる そらのいろ 響く球音 夏のさきがけ

          皐月大安夕暮れ

          皐月大安

          おはよう 今日は大安一粒万倍日 午後8:48には上弦の月 沖縄の本土復帰記念日を迎えた 小さな一歩新しい一歩 小さくても新たを刻み 新たな一歩を丁寧に歩む 一歩を大切に慎重に 意識を集めて 新たな一歩は必ず新たな未来を創り出す 今日もありがとう

          皐月大安

          五月十四日夕景

          五月十四日夕景

          五月十四日

          おはよう 晴れた空 鳥の鳴き声 静かな風 今日から出雲大社例祭 国津神 天津神 禍津神 日の本の国 遠い成り立ちを思う 今日もありがとう

          五月十四日

          そらにおと 雲は流れて 雨は止み 今しなだ止み 夕焼けに なごり惜しかれ 暮れゆく空か

          五月十三日

          おはよう 雨の降る月曜日 五月も半ばに差し掛かろうとしている 一年も半ばまであと三週間ほど 刻まれてゆく時 しずくの音のする景色 ひととき一粒にときは宿る ひととき一つの思いにいのちは宿る 雨音への思いもいのちを創る 今日もありがとう

          五月十三日

          南風

          南風吹く夕暮れ 灯火と明かり カラスの鳴き声 走る車の音 ひとり空を見上げる私

          さつきひのえね

          おはよう 鳥の鳴き声 小鳥の囀り 吹き抜ける風 葉桜は揺れ 声が聴こえる 同じ景色 同じ人 色づけは変わり 感覚も変わる 常なる日など無く意識は現れる 今日もありがとう

          さつきひのえね

          五月の風

          立夏を過ぎ 風の強い日が多い 今日も風が強い 風は空気の流れ 気の流れが風 教えや導きも風 風をはらむ帆 追い風に帆をあげ 向かい風に帆をさげ 風雲の思うまま 風の流れのまま 風と雲を受けて流して生きてゆく

          五月の風

          五月十一日

          おはよう 鳥のさえずりがにぎやかだ 爽やかな風はやわらかく 晴れた空に白い雲が浮かぶ 意識は景色を巡り 景色は意識を巡る 内なる言葉は浮かんでは消え 意識の言葉をつくりゆく 夏へ向かう音があり 遠い記憶を呼び覚ます 時の経つのは遅くて早く 時が経つから学びは浮かぶ 五感で捉えた風景が言葉を生み 生まれた言葉が心象風景を創る 生きているとはおもしろい 今日もありがとう

          五月十一日