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シンカリオン チェンジザワールド
今期のシンカリオン、絵が今風になっててすんごい好み。
キャラクターの年齢層上がってて、幼馴染男女が可愛い。
そして未搭乗もとい、未登場ののぞみとH5の子がめっちゃ気になっている。
H5系は女子枠やね。
ミク、メーテルときたけど、今回はコラボではなさそう?
もう一人くらい女子増えても良いのよ。
メインの方のこまちとかかがやきとか。
ハローキティシンカリオンとかもあったしさ。
ターゲット層は男児だろ
大阪日帰り一人旅②天神橋筋商店街
鎌八幡へのお参りを終え、地下鉄谷町6丁目駅へ戻る。
寺から徒歩10分程度。
♪ずんずんずんずん あるけ
ずんずんずんずん あるけ
ずんずんずんずん あるけ
タッタカラッタターラ ♪
なぜかアニメ「家なき子」の歌を思い出し、
歌のリズムに合わせて歩幅を広く力強く歩いた。
お寺で気持ちがスッキリしたせいかもしれない。
谷町6丁目から、大阪メトロで天神橋商店街を目指す!
正午を過ぎ、お腹も空い
今年1番面白かった本(4/14時点)
湖南と湖西の境目はどこだろうか。
どうやらWikipediaでも曖昧らしい。だが、僕の生まれ育った場所が湖南と呼べることは分かった。つまり僕と成瀬はシンクロ率80%くらいと言っても過言ではない。これは嬉しい。
『成瀬は天下を取りに行く』はすごい本だ。ものすごく滋賀だし、ものすごく大津市って感じの本だ。こんなにも地域色が強いのに本屋大賞を取ったのだから、滋賀に来たことがない人からしても面白いと感
【読書感想】成瀬は天下を取りに行く
本屋大賞受賞、おめでとうございます!
ちょっと型破りな女子中学生の成瀬が、M-1グランプリに出たり、女子中学生らしくないことに青春を燃やす物語です。
舞台が滋賀県で、大津や膳所などの実在する場所が頻繁に出てくるので、自治体が地元PRに取り込んでいるらしく大津駅前は成瀬に埋め尽くされているそうです。
冒頭は西武大津店の閉店から始まるのですが、東京西部で生まれた私にとってなじみの深い西武百貨店が
【元躁鬱病】電車に乗るのが怖い理由【アダルトチルドレン】
いまだに電車に乗るの緊張する。恐怖心がある気がする。
自分一人で乗るのはまだいい。電車が混んでいても一人立って本を読むなりなんなりして一人の世界に入れば何も感じない。(まあ人をかき分けないと降りられないっていう恐怖くらいはわくかもしれない)
子連れで乗る時が辛い。
かなり神経をすり減らすからできれば乗りたくない。
でも車持っていないし、電車移動ほぼ必須な環境だから避けられないんだ。(毎日は乗らなく
キャラ物好きの妻が、ついに「ちいかわ」にも興味を示したけど・・・な噺
妻はキャラ物が好きなんです。
スヌーピーとか、ムーミンとか、あとはミッフィーもか。
マグカップとか、比較的普段使い出来るものの中に我が家ではちょいちょいキャラ物が顔をのぞかせることになるんです。
一番我が家で重宝されているのがかなり初期に記事にもしました「ねこぺん日和」という、LINEのスタンプ発祥で最近では様々なグッズが展開されておりまして、一緒に住み始めた辺りからお互い愛用しています。
呪術廻戦 44話「理非-参-」見ました
東堂がカッコよすぎます。あれだけムキムキで、なんかちょっとずれているところが好きです。虎杖をブラザーと言ってるのもちょっと面白くて好きです。
東堂と虎杖のコンビネーションが速くて興奮しました。真人との戦いのシーンはアニメーションがすごくて、なにが何だかわからない感じで最高でした。そして、最後に東堂が黒閃して、もう次が楽しみです。
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