まっくす@格闘技経験者

【キックボクシング王者、ムエタイ元世界王者と互角以上に戦えるレベルの格闘技経験者です】…

まっくす@格闘技経験者

【キックボクシング王者、ムエタイ元世界王者と互角以上に戦えるレベルの格闘技経験者です】 格闘技歴史10年、空手、ムエタイ、キックボクシングの経験があります。 身体障害と精神障害があるからこそ格闘技が大好きで格闘技の練習を頑張りました。 格闘技は、僕の人生の宝です。

マガジン

  • 格闘家と生活習慣マガジン

    格闘技経験者の僕が格闘家と生活習慣の関係性について僕の経験に基づいて公開しています。

  • 複数の打撃系格闘技経験のある障害者のボクシングマガジン

    身体障害と精神障害のを持っているがフルコンタクト空手、キックボクシング、ムエタイの経験がある僕がボクシングのテクニック、強さ、特徴について僕の経験に基づいて公開しています。

  • プロキックボクサーレベルの障害者マガジン

    身体障害と精神障害を持つ僕がキックボクシングでプロキックボクサーレベルになるまでの過程やトレーニングで身に付けたテクニックを僕の経験に基づいて公開しています。

  • 空手を極めた障害者の空手マガジン

    身体障害と精神障害を持っている障害者が空手を修行して学んだこと、強くなれたことについて僕の経験に基づいて公開しています。

  • 重複障害者格闘技応用マガジン

    左手に分娩麻痺という身体障害と統合失調症と双極性障害を持っている重複障害者の僕が格闘技にどう向きあってるのか、勝つための方法を僕の経験に基づいて公開しています。

最近の記事

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身体障害と精神障害がある僕が格闘技のプロ格闘技選手レベルまで強くなれた超方法論

自己紹介。 僕は、重度の分娩麻痺という身体障害が左手にあり、左手がほとんど動かない。さらに、中程度の統合失調症と双極性障害を持っている。けれど、格闘技歴10年、フルコンタクト空手の経験者でフルコンタクト空手道場に4年間通った後にキックボクシングジムでキックボクシングのトレーニングをを6年、ムエタイのトレーニングを5年経験して元ムエタイ世界王者とキックボクシングチャンピオンと互角以上にスパーリングで戦えるようになった。なので、この記事を読めば誰でも格闘技選手として強くなる可

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    • アントニオ猪木の圧倒的な格闘家としての強さ

      アントニオ猪木が格闘家として圧倒的に強い理由。 アントニオ猪木(いのき)は、格闘家として圧倒的(あっとうてき)に強かった。 常(つね)に真剣勝負(しんけんしょうぶ)を求めていた。 寝技(ねわざ)は、当時(とうじ)のプロレスラーの中では、トップクラスだった。 アントニオ猪木は、自分が寝技に向いているのを理解していた。 アントニオ猪木は、力を使わなくても対戦相手(たいせんあいて)の上に乗(の)るポジションをコントロールすることで対戦相手の自由を奪(うば)うことができる

      • 格闘技における攻撃回避の重要性

        格闘技選手が対戦相手の攻撃をよける重要性。 格闘技選手は、試合やスパーリングで対戦相手(たいせんあいて)の攻撃(こうげき)をよけることが重要(じゅうよう)だ。 対戦相手の攻撃を当てられるとダメージを受(う)ける。 ダメージを受け続けると体のあちこちに痛(いた)みがでるようになる。 そして、ずっとダメージを受け続けた体は、壊(こわ)れてしまう。 たとえば、頭部(とうぶ)に攻撃を当てられ続けると脳(のう)がダメージを受けて脳障害(しょうがい)が起(お)きる。 目にダ

        • アフリカの格闘技選手の身体能力:他を圧倒するパフォーマンス

          アフリカ人格闘技選手の身体能力は、世界トップクラス、凄さについて。 アフリカ人格闘技選手の身体能力(しんたいのうりょく)は、高い。 世界トップクラスだ。 なぜなら、アフリカ人は、狩猟民族(しゅりょうみんぞく)であり、全(すべ)ての人種(じんしゅ)の中で狩猟生活をしていた期間(きかん)が長い。 なので、狩猟生活が短(みじか)い他の人種よりも身体能力が高い。 アフリカ人は、頭が小さくて手足が長い。 それに、手足の関節(かんせつ)、筋肉の付きかたが人体(じんたい)の運

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        • 格闘家と生活習慣マガジン
          5本
        • 複数の打撃系格闘技経験のある障害者のボクシングマガジン
          4本
        • プロキックボクサーレベルの障害者マガジン
          6本
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          6本
        • 精神障害者格闘技メンタルマガジン
          2本

        記事

          健康を賭けるリスク:格闘技選手がドーピングしてはいけない理由

          格闘技選手がドーピングしてはいけない理由。 格闘技選手は、ドーピングしてはいけない。 確(たし)かにドーピングをすれば身体能力(しんたいのうりょく)が高くなって闘争心(とうそうしん)も高くなる。 しかし、ドーピングには、副作用(ふくさよう)がある。 ドーピングを使うことで風邪(かぜ)を引きやすくなったり、体中(からだじゅう)にニキビができたり、癌(がん)を 発症(はっしょう)したり、脳(のう)の病気を発症したり、心臓(しんぞう)の病気を発症したりする。 さらに、

          健康を賭けるリスク:格闘技選手がドーピングしてはいけない理由

          身体障害と精神障害がある僕が格闘技のプロ格闘技選手レベルまで強くなれた超方法論という有利記事を100ポイントで販売しています。 格闘技のトレーニングに興味がある人のお役に立てたら嬉しいことこの上ないです。読んでみて下さい。宜しくお願いします。

          身体障害と精神障害がある僕が格闘技のプロ格闘技選手レベルまで強くなれた超方法論という有利記事を100ポイントで販売しています。 格闘技のトレーニングに興味がある人のお役に立てたら嬉しいことこの上ないです。読んでみて下さい。宜しくお願いします。

          目指せ最強:剣士と格闘技選手の類似性

          格闘技選手として最強を目指すということは、伝説の剣を求めることに似ている。 格闘技を始めた人は1度は、最強の格闘技選手になりたいと思ったことがあるだろう。 それは、剣士(けんし)が伝説(でんせつ)の剣を求めることに似ている。 剣士は、伝説の剣を手に入れて最強の剣士になりたい。 格闘技選手は、格闘技のトレーニングをして最強の格闘技選手になりたい。 伝説の剣を求める剣士は、伝説の剣を求めれば求めるほど孤独になる。 そして、伝説の剣を手に入れたときに一緒(いっしょ)に伝

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          5月6日、井上尚弥vsルイス・ネリとジェイソン・マロニーvs武居由樹の試合結果について

          井上尚弥vsルイス・ネリの試合結果について。 予想(よそう)したとおり井上尚弥が勝った、ノックアウト勝利をした。 1ラウンド目にいきなり井上尚弥がルイス・ネリから左のパンチをもらってダウンしたので危ないと思ったが 井上尚弥が何とか凌(しの)いで2ラウンド目に井上尚弥がルイス・ネリからダウンを奪(うば)って試合が 井上尚弥のペースになって6ラウンド目に井上尚弥がルイス・ネリを右のパンチでノックアウトした。 けれど、僕は、試合前に井上尚弥がこれからルイス・ネリと試合を

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          格闘技トレーニングの秘密:若々しい見た目の理由

          格闘技のトレーニングをしている人は、若く見える。 格闘技のトレーニングをしている人は、実年齢(じつねんれい)よりも若く見える人が多い。 なぜなら、格闘技のトレーニングをすると、体全体の骨(ほね)、筋肉、内臓(ないぞう)、細胞(さいぼう)、が活性化(かっせいか)して若々(わかわか)しい見た目になる。 それに、格闘技のトレーニングをしている人は、普段(ふだん)から体に良い食事をしているので体の健康状態(けんこうじょうたい)が良い状態なので 格闘技のトレーニング効果(こう

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          格闘技選手の生きる道:人脈の重要性

          格闘技選手には、人脈が大事。 人間は、1人では生きられない。それは、格闘技選手も同じだ。 格闘技選手がファイトマネーを稼(かせ)いで生活するのは、大変(たいへん)で難(むずか)しい。 だからこそ、格闘技選手には、人脈(じんみゃく)が大事だ。 人脈がある格闘技選手と人脈がない格闘技選手では、生活の難易度(なんいど)が違(ちが)う。 人脈がない格闘技選手は、自分1人だけで情報収集(じょうほうしゅうしゅう)しなければならないので良い情報を集(あつ)めにくい。 それに、仲

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          プロレスラーの秘密:強さの源泉

          プロレスラーが強い理由。 プロレスラーは強い。 なぜならプロレスラーは、プロレスラーになる前は、本格的(ほんかくてき)に格闘技のトレーニングをしていたからだ。 たとえば、プロレスラーの藤田和之(ふじたかずゆき)は、レスリングで日本トップクラスの選手だった。 前田日明(まえだあきら)は、幼少期(ようしょうき)から少林寺拳法(しょうりんじけんぽう)で体を鍛(きた)えて高校生のときには、空手の稽古(けいこ)で体を鍛えた。 橋本真也(はしもとしんや)は、柔道のトレーニングを

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          5月6日、井上尚弥vsルイス・ネリ試合予想。ジェイソン・マロニーvs武居由樹試合予想。

          5月6日ボクシング試合予想。井上尚弥vsルイス・ネリ。 5月6日4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ井上尚弥vsルイス・ネリの試合予想(よそう)。 予想は、井上尚弥の身体能力が年齢(ねんれい)が31才ということで落ちてなければ、井上尚弥がほぼ100%勝つと思う。 ただ、年齢で言うと井上尚弥が31才でルイス・ネリが29才だ。 ルイス・ネリは、20代なのでテストステロン(男性ホルモン)が井上尚弥よりも高い。 逆に井上尚弥は、30代なので20代のときよりもテス

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          格闘技選手の栄養摂取:動物性タンパク質と植物性タンパク質のバランス

          格闘技選手が動物性タンパク質と植物性タンパク質を摂取するタイミング。 普段(ふだん)から格闘技選手は、植物性(しょくぶつせい)タンパク質よりも動物性(どうぶつせい)タンパク質を摂取(せっしゅ)したほうが良い。 動物性タンパク質には、筋肉を太く強くしたり、強い骨を作ることができる。 植物性タンパク質にも筋肉を太く強くしたり、強い骨を作る作用(さよう)があるが動物性タンパク質のほうが効果(こうか)が強い。 なので、普段から格闘技選手は、植物性タンパク質よりも動物性タンパク

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          マクドナルドを活用して強靭な体を手に入れる:格闘技選手の食事指南書

          格闘技選手がマクドナルドのメニューを食べて強い体を作る方法 基本的にマクドナルドのメニューを食べて格闘技選手として強い体を作るのは、一般的(いっぱんてき)ではない。 マクドナルドのメニューを食べるよりも、ホエイプロテインドリンクを飲(の)んだり魚料理(さかなりょうり)を食べたり、にんじんやにんにくなどの 栄養価(えいようか)が高い野菜類(やさいるい)を食べたほうが格闘技選手として強い体を作れる。 けれど、マクドナルドのメニューを食べて格闘技選手として強い体を作る方法(

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          ノックアウトの極意:右ストレートパンチが強い格闘技選手の戦略

          右ストレートパンチが強い格闘技選手のノックアウト勝利の方法。 右ストレートパンチが強い格闘技選手は、試合やスパーリングで常(つね)に右ストレートパンチで対戦相手(たいせんあいて)をノックアウトすることを狙(ねら)う。 けれど、格闘技の種類(しゅるい)によってノックアウトの方法が違(ちが)う。 たとえば、ボクシングだとオーソドックス(右構え)に構(かま)えて対戦相手の顔面(がんめん)に左ジャブを打って 対戦相手のガードを崩(くず)したり、左ボディーストレートパンチを打っ

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          格闘技の理解と楽しみ方:経験者と未経験者の対比

          格闘技選手が格闘技未経験者みたいに格闘技を楽しめない理由。 僕は、フルコンタクト空手、キックボクシング、ムエタイのトレーニングを経験(けいけん)した格闘技経験者だ。 僕は、20才まで格闘技をしたことがなかったので20才まで格闘技にたいする幻想(げんそう)を持っていた。 たとえば、中学生のころは、本気を出せばボブ・サップや曙太郎(あけぼのたろう)に勝てると思っていた。 ミルコ・クロコップに負けるまでボブ・サップがK-1で最強(さいきょう)だと思っていた。 K-1ファイ

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